TWSNMP FC:通信フローのレポートに3D地球儀を表示できた
私が昨日寝る前に
を見ていたの猫が覚えていて今朝は3時に起こしてくれました。猫にも3Dの地球を表示するグラフをTWSNMP FCに組み込むのは時間がかかるとわかったのだと思います。まだ、眠かったのですが、昨日の浦和レッズの敗戦を忘れるために作り始めました。
作ってみると、わりと簡単でした。echartsは便利です。
地球を回したり拡大したりできます。
ソースコードの
globe: {
baseTexture: '/images/world.topo.bathy.200401.jpg',
heightTexture: '/images/bathymetry_bw_composite_4k.jpg',
で指定している地球の表面の画像などは、NASAからダウンロードできるようです。
今朝の作業は、
です。復刻版から移植する部分は、ほぼできました。復刻版から変えて作りたいと思っているのは、
・ポーリングのテンプレートと自動設定
・レポートの信用度の判定ルール
・AIによる分析
です。3月末には最初のリリースができるような気がします。
今日は4時間も作業したので、ここまで、明日に続く。
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