docomoがNTTの子会社で何が変わる?

格安SIMを扱うことで、この辺のニュースは気になるわけです

国の施策でもある携帯電話値下げにどう影響があるのか?
本当に安くなるのか?

などなど・・・

実際に、5Gに向けて巨大な投資をした大手キャリアは
やっと先行投資の回収ができると思っていた矢先の
管総理の鶴の一声!

どんな手を打ってくるのか?
正直わかりませんが

単純に、格安SIMなみに下げるのか?
これは、難しいと思います・・・

じゃぁ、サブブランドで?
それじゃぁ、総務省が許さないですよ・・・

憶測ですが、基本機能だけの安いプランを作る
実際には、使いにくいので従来型のプランが大半になるという落としどころになるような気がします

でも、子会社の恩恵はそれ以外にあるような気がします

5G6G時代への開発によって、無線通信が有線通信と同等以上の安定感と速度を維持できるとなると、固定電話の撤廃・無線化になる可能性が

しかも、住宅の外の電信柱から架線工事することなく携帯の基地局・通信衛星から無線でということも考えられ、通信設備のコスト削減につながる可能性もあります

どちらかというと、このことによる固定電話と携帯電話のシームレス化

でも、形は違うけどソフトバンクは固定電話の無線機械あるんです・・・

若い人は最初から携帯電話しか持っていなかったり
独居老人は固定電話を解約し携帯電話だけの人も増えています

固定電話としての価値観はもう無いのかもしれません

今日はここまで!

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