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芸能人の相次ぐ離脱
深田恭子さんが精神的な理由で休業をすると話題になりました
一般的に、順風満帆に見えている人は羨ましいし
メンタルもたくましいと思われがちです
しかし、このコロナ禍の収束が見えない状況では
心臓の強い人でも何らかの歪が出始めていると思います
健康そうに見えても、いつ崩れ落ちるかわかりません
華やかな芸能界には魔物もという声もあるかもしれませんが
働けなくなるほど、メンタルが落ち込むと
最悪の場合、二度と表舞台に戻ってこないことも・・・
そうなってからでは、遅いのです
転ばぬ先の杖を用意しておくかどうか
もしも、働けなくなっても自動的に収入が継続して入ってくるのであれば
ありがたいですよね?
たとえば、歌手や、小説家などが自身の著作物がずっと売れ続ければ印税が入ります
また、不動産物件があれば、家賃が入るかもしれません
でも、すべての人がお金持ちだったり、売れ続ける作品を作れる才能にあふれているわけではありません
ビジネスとして簡単にできるもので、継続的な安定収入の方法を探すべきです
インフラ利権は、ライフラインであり誰もがどこかにお金を払って必ずるかうサービスに伴う利権です
現在、通信費と電気・ガスを同時に扱うことができる利権ビジネスがあります
一般家庭にとって家計が節約できて毎月の節約が数万円できると、ちょっとした贅沢ができます
その贅沢を地元の商店街や、高級レストランなどで使えば
地元活性化にもなり、地元を守ることもできます
コロナ禍の日本を救うのは、あなたかもしれません
今日はここまで!