いつまで働けるのか
若い人、健康な人はあんまりそういう心配はしなかったのでしょうが
今回のコロナが長期化していることで、企業の倒産、店舗の廃業などに加え
大企業の大規模のリストラが行われ始めました
今や、終身雇用制度は古き良き時代の産物
生き残れるのは一握りの人だけ
私は、以前から書いているように
持病のこともありまともに仕事ができません
だからこそ、労働収入ではなく、家賃のような権利収入を選択しました
もちろん、今までのお客様はそのまま継続してお付き合いさせていただくのですが、仕事のウエイトを変えています
いつまでも元気で働けるとは限らない
これから冬になり雪が振ります
車を運転して事故に巻き込まれるかも知れません
暖房を消し忘れて火事になるかも知れない
いくらでも、不安要素は尽きません
いまから、権利収入を増やせれば
働けなくなってもその収入は増えることはあっても減ることはないのです
だからこそ、弱者救済の道であり
地方創生にも繋がるのです