マルチワーカー
一つの会社に属して生涯同じ仕事をする時代は終わりました
もともが多すぎだと思います
もう少し小さなユニットで
経費を抑えて大きなビジネスの周辺で動く個人事業主が増えると多くの人が活躍できる社会ができます
その一番分かりやすいのがMLM
怪しいという人がいますが
物流の仕組みは殆ど同じ構造になっています
一般的な物流は一次卸から小売店にたどり着くまでの中間マージンが発生し消費者を圧迫します
しかし、MLMは中間マージンでは無く
利益の分配なので消費者には負担が少ないものもある
とはいえ、日本のMLMでまともなものは数%であり
代理店が儲かる要素は無いものが多いのも事実です
ディストリビューターが自分で稼いだ実績が自分で計算できない仕組みになっているものが多いという事です
なので、キチンと計算してみて実際の受け取れる金額との差異が生じるビジネスは詐欺だという事になります
また、リピート率も大事になります
多くのビジネスのリピート率は直近の二ヶ月程度で80〜90%です
しかし、大事なのは2年後以降も90%超えるビジネスかどうかです
最近、マルチワーカーという言葉が流行っていますこのマルチワーカーは単なる副業ではありません
本業がいくつもある人をマルチワーカーと言います
本業と同様に情熱を傾けることが出来るビジネスで、リタイア後も収入源になるビジネスと出会うべきです
だからこそ、インフラ利権のビジネスがチャンスなのです
私が今やっているビジネスは、一つの代理店契約だけで3種類の利権ビジネスをすることが出来るものです
通常なら、3社に登録しないと出来ないことが、わんすとっふで出来てしまうのです
得意な分野で勝負できるから素晴らしい
いっしょにやりませんか?
今日はここまで!