レスポール復活しました。
昨日のアーカイブです。
ツインテールを結成してすぐ買ったレスポールを久しぶりに弾きました。
今はベーシストなので人前でギターを弾くことはなくなっていたのですが、配信のおかげで弾くことができました。
やはりなじむ。
カルロスギターで修理してもらってサステインも格段に上がり手に吸い付くようなネックグリップも健在、まさに生まれ変わった気分である。
今日も一日中ギターを弾いていた。
クーラー代以外かからないので経済的である。
僕のレスポールカスタムは高価なものであるが、一生涯使えるとするとこんなにお得な買い物はない。
ライバル機であるストラトキャスターも高級だが、こちらも一生涯使える。
すべてのギターも基礎はストラトキャスターとレスポールである。
この二つのギターを変形させて他のギターがあると言っても過言ではない。
ギターを購入する前はストラトやレスポールはシンプルすぎてダセェ!と思っていた。
しかし楽器屋に入ってみるとそれらは店内の一番奥に鎮座している。
その時にレスポールに惚れてしまったのだ。
美しい流線形のボディ、ヘッドのインレイの攻撃性、高級感あるゴールドパーツ、真珠色したラインなどとにかくシビれた。
俺は就職したら絶対にレスポールカスタムを買う!と心に誓った。
僕は作曲が嫌いである。
かなりしんどい作業だし、その後の作詞も非常に大変。
しかしレスポールカスタムを再び手にしてモチベーションも戻ってきた。
いま手元にあるものでやる気を起こせることもある。
しばらくはレスポールとグレンジャー(ベース)で遊んでみます。
ゲームばっかりしていますが、根はバンドマンなのだよ。
サポートいただければツインテールの活動がより円滑に動きます! それはつまりジャパニーズヘヴィメタルが動くということだ!