ブラジル結集会2023〜都内編〜①

※注意※
めちゃくちゃ身内ネタなので、そういうのが心底嫌いな香具師はブラウザバックしてぇ〜ん💕

行ってきました。
『ブラジル』ってのは、元々
大人気狩猟オンラインゲーム『モンスターハンターフロンティア』通称━MHFをやっていた面子で開いたDiscord鯖のことです。
そのうちMHFはサ終…
メンバーも散り散りになると思いきやしぶとくゴキブリみてえに生き残り
MHFの舞台メゼポルタから今度は大人気MMO『ファイナルファンタジー14』の舞台であるエオルゼアに移住してきました。やめてほしいですね。
FF14を始めてからは、メンバーも増えブラジルは大所帯に。

ごちゃごちゃ色々書きましたが要約すると、

『共通の趣味を持つオタクたちで集まったDiscord鯖の集団で都内にオフ会しにいった‼️』

ということです。
去年も実は行っていて、京都に行ってました。

本国に謝れよ

①メンバー紹介

⚠️warning⚠️warning⚠️warning⚠️
ここから次の記事にかけて色々あったことを書いていくのですが、いちばん最初にも書いたようにオタクの話に微塵たりとも興味ない方や、いわゆる他所の身内ネタがキモすぎて◯したくなる方、虫に親を◯された方は回れ右してください。

まずこの記事では軽くオフにいたメンバー紹介します、オタク狩りしたい人は参考にしてください。(※当然、敬称略)

・ペロリーニョ
ブラジルの開設者であり首領(ドン)。
好きな作品の傾向とか、かなり似ていていちばん一緒にゲームはしているかも…フロムの◯にゲー好きなやつ大体友達。
シンフォギアオタクで車好きでヤニ吸い。
大体の人は「きるさん」って呼んでる。
血液型はM・A・Oらしい。

・たるみ
ブラジルのビーター。
韋駄天というMHFのTA(タイムアタック)コンテンツで数々の栄誉を勝ち取り、今ではFF14の高難度コンテンツでも色々かましてる。
基本ゲームが上手いが、汚言症の権化である。
ただこの鯖の人間は大体そうなので、木を隠すなら森を体現している。
オフより前に会ったことがあるが、初邂逅は秋葉原のパチ屋の中だった。役満❗️

・みょ
変な癖(ヘキ)もなく、頭も良く礼儀正しいのでブラジル唯一の常識人かもしれない。
かもしれないというのは、過去MHFの韋駄天で数あるモンスターの頭をハンマーで粉砕してきた暴力性を隠しきれていないからである。アイコンのヨッシーが見えたら頭を隠した方が良い。

・ちくわの穴
ブラジルいちのかぶき者。
基本、真面目ではあるんだけどかなり天然で次の瞬間なに言ってくるか分からない。
ほか、彼の"料理"は他では中々見ない『圧』があり物凄い集客力を発揮した。キノコの消費量もえげつなく『菌糸類のマッドサイエンティスト』といってもいいだろうか…
※一応、ブラジルの中では最も年長者で人生の先輩です。

・モナー
ゲーセンの妖精。弐寺のリザルトは開戦の合図だ。
好奇心旺盛であり様々なゲームを嗜んでいるが大体ゲームライブラリの肥やしになっているらしい。
通話中に飯を食べに行ったとき帰ってくる速度が異様に早く、吸い込んでいる疑惑があがっている。
また、ゾロリせんせも顔負けのダジャレセンスを持っている。Apexジャンキー1号。

・鯖鯖
ブラジルのセフィロス、またはフォックス。
格ゲーが好きでよくやっている。
ブルアカではハレが好きらしく、流石の私も頷きを禁じ得なかった。
東方もまだ現役で好んでいて恐らく阿求のオタク。
漏れはみょんだが…←ヲイw
笑い上戸なのかよく笑っていて、笑い袋の才能が見え隠れしている。
鯖さんのいる爆笑レッドカーペットにセフィロスが出てきたら間違いなく満点大笑いだろう。

・KEI
キモスギケイゴの二つ名をもつ男。
とあるvtuberにブロックされているらしく、流石と言ったところか。
Xのポストでのオタク仕草は目を見張るものがある。
一緒に色んなもの馬鹿にしましょう！
京都でのキャッチャー事件は場を騒然とさせたが、いちばん驚いたのはピッチャーの方だろう。

・もりけん
ポケモンをこよなく愛している男。
ハンネの感じが被っているが、偶然。
オタクまみれのブラジルの中では比較的イケイケなメンズであり、ヤニ吸い2号。
Apexもかなりやっており、Apexジャンキー2号でもある。
ポケモンGOとモナウをしており、
ナイアンティックに生活を支配されている。

・ロペ
アタイがFF14休止期間に入ってから始まった固定で加わったメンバー。
ブラジルでは珍しい女性プレイヤーであり、もりけんさんと同じくナイアンティックに人質を取られている。
正味まだ絡んだ時間は少ないので多くは知らないが、かなりモハーンをやっていたこととApexジャンキー3号であろうことは確認取れている。

・ゐマケン
筆者であり、ツインテっ娘研究室長であり、ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウスであり、そんな私もまたブラジルでは珍しい女性プレイヤーである。
子供が好きな優しいお姉さんで、Xではそんな一面が見られるのでぜひチェックしてほしい。
それ以外は特に取り柄のないウンコです。

とりあえずは長くなるのでここまで。
いざ書いてみるとなんか昔、モバゲーのエブリスタで小説書いてたときの気分になって下痢ですね。
こんな人たちが色々やってきましたってのは、
次の記事で書いていきます。

あじゃした〜