再掲、神だけのオハナしではないよ。きっと。優しさの決意は、雨上がりのあとさきだから。
ドラマ以上に、この歌詞を聴いてみた
雨上がりのあとさき
何度も何度も奏でているその声
決意したものの声
何度も幾重にもかさなる1人のはずの声が最後、わずかに1つから解れるようにも感じたのは、、なんでなんだろう、、
辛い想いを
ずっと
し続けてきた
こんなひとのための歌でもある気がするの
雨上がりのあとさき、歌の主はやさしさを決意する
なのに、か弱いようにみえる
同時に力強くもみえる
透きとおりながら、濁っていたんだなと知る
やさしさを決意できたのはなぜ?
人はみな、ひとであることに変わりない。
神だけの話じゃないお話しーオハナし、かもね。
オハナをするのが道標。
雨上がりのあとさきは、、オハナしなのかもしれないね😊
ハワイ語で【オハナ】を調べたら、、😊
みんな、聴いてみてほしいです。
この人の歌声は、1人であってひとりじゃないのが感じられるはずですから😊
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