選択肢を消去できる情報をのぞんでるかも!
そっか、、しくじり先生等が数年前から流行っていること、そしてAIが買ったものなどから【買った者へのオススメ】を出してくれる機能が人気なこと。【人々は、多すぎる情報から自分に向いたものを選びきれないから選んでほしいと半ば無意識にのぞんでる】ってあらわれかも。
よく活かせば、絶対に選ばないでいれる情報をほしがってるのかもしれない。
つまり、AIや機械だけでなく、
人がやらかしたこと、
辛かったことが自分の体験とより近ければ、それをしないで済めば、それに越したことはないから。
選ばないことを、誰かの体験語りなら選ぶことができる。
ただの体験ではなく、選択肢を減らせるような内容。
たとえば、喪失した物語もそのひとつ。
しくじりもいわば、喪失、とも言えるはずだから。
これ以上選択肢を増やさずに済む選択肢を、人はのぞんでるのかもしれない。
AIがそれを購買意欲につなげてる実態を活かせば、人も違った内容で、選ばせないなにかを発信すること。
ぜりーの憶測と妄想がごちゃまぜでごめんちゃい。
でも、他人任せとは同義じゃないから、再考の余地ありかも!
ただいまー
手が痛いほど、寒い🥶
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