色々読めたよ、そんな休日ありがとう😊
新発売のお菓子🍓🍫も紹介しつつ・・
総説6 相互行為分析 山崎晶子先生のところ。
p268-282は
なんでか今なら実感しやすくて、ビビビだったから一気に読み進められた。
わかったからということじゃなく・・
楽しめて読めたんだよね。
【継起的な組織化】とは何か。
エスノメソドロジーは、グレゴリーベイトソン先生や、やまだようこ先生、ケネス・ガーゲン先生やジェンドリン先生らの理論の理解に必要不可決だと・・やっぱり考えている。
個人的に、ぜりーはね。
ここではビデオに関して、映像に関してもフォーカスしてるんだけども・・
何を隠そう・・
言葉と身体行為の関係探求を研究されている先生のはなしや・・
p269にね・・
ベイトソン先生とミード先生が『バリ島人の性格』
でビデオと写真を併用していたって話題も出てきたんだよ。
来週のレジュメに使用しよう
しようしよう・・そうしよう( ´艸`)
つながってきたな・・やっぱり。
グッドウィン先生の「感情」における相互行為の議論
もとっても面白いんだよ。
相互行為とは何か。
言葉と身体行為とは何か。
ゴッフマン先生がバフチン先生の対話的組織化をはじまりとして、「立ち位置」や視線・・いろいろな蓄積に関して論じているのも・・つながりが多くて、面白かったな。
指さし行為と「こそあど言葉」の多様的な使用についても、ワクワクだ☆
共同注意のフレームとは何かとかもう少し詳しく知りたいなぁ・・今後。
美術や歴史的な何かを鑑賞することをエスノメソドロジーの視点から論じている、山崎先生たちの論文も読んで観よっと。
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