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やまだようこ著作集『喪失の語り』を読んで思うことめもめも①

4回目・・よみはじめた・・。
やまだようこ先生・・15年かけてるんだ・・この御本に・・すごっ・・

はじまりの「喪う」ということ・・まず・・あらためて・・「失う」との違い・・朧気だがね・・ぜりー・・ぴえん。

修論でみたときからの・・ぜりーのバイブルなのだ。
この本が・・であいのはじまりだったんだ・・ぜりーにとって。

やまだようこ先生・・試行錯誤しまくってるじゃん・・

はじまりのはじまり・・自分にとって本気のものほど・・時間をかけているらしい

そして・・「喪う」ということの最後に出てきたことばは・・・・
【胡蝶の夢】

そういえば・・そうか・・最近、やまだ先生は【俳句界】というもので「山本健吉評論賞」を受賞したらしい。

ご講演かなにかでお話しを聞いたことがある。

そうか・・零とは・・こういうことか❓

俳句は70歳からはじめたばかり。とも聞いたことがある。

すごいお力を本からも感じる

「今でもなお」っておもったことばは・・書くのやーめた!!

それってとても無礼だもん‼️✨✨

馬鹿にしたわけじゃない。
本気ですごいと感じたから、自分がふと浮かんだことばすら、否定もすぐ出来たんだ。
だから、これでいい。

『喪失の語り」と『俳句界』に書かれたものも・・読み合わせして・・書いていく!!

なんてったって・・・ぜりーのはじまりの本もこの本だから☆☆

今日はそれが気づけただけで・・なんかホッとしたよ。

どちらのも読みものもなんでかなぁ・・・ぜりー、泣いちゃったんだよね・・。

なんでだろうなぁ・・・「わかってくれた・・」って感じたからだなぁ・・。

あくまで、ぜりーの感想だって記憶を失わないでくださいね、、みなさん、、💦

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ぜりー
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