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深淵がなぜこの色のイメージなのか、、ぜりーの勝手な持論

そっか、、

アニメとかマンガとか絵でさ、
深淵ってイメージあるよね

あれね

周りがまっくらだよね
螺旋なおりゆくものもある
階段だと思うのは、人間だから
足を踏み締めて歩くものたちだから

でも、その螺旋ってね、白に近い色じゃない❓

あとね、深淵の1番深いところには

泉があるイメージなの

水だよね
濁ってるイメージの水ではない

そこをのぞくと、本当の自分が見えるにも関わらず

一度チラッとみただけでは、水面に私はうつらない

波もあると、水面はゆらぐから

うつすときは、水面が動かない時
明鏡止水のとき

水が止まる必要がある
でもそれは同時に、自分が疲れすぎて、動かなくなることも必要となってくる

鏡の法則だから

水面があるということは、それをみれる位置にいる私は水にはいない
陸にあがってなければ、水のなかはのぞけない
空中とも言えるけれど、陸のイメージが強い
とくに地面に最も近い陸のイメージであるかのように

だから🐸が出てくる
両生といいつつ、陸にいる画像が多いから
もしくは、水に近い陸のところにいるイメージが多いからとでも言えるかな

そして、水面をのぞく私が踏みしめている地面やその周りの物体も、、周りが真っ暗にも関わらず、その物体は白っぽいもののイメージが多い気がする

周りの真っ暗が私がみえているという明かりをしめす

周りの真っ暗があゆむ螺旋や踏みしめる水面の周りの物体を白っぽいものだとしめす

陰陽と明暗には、透明が入ることで立体的となる仮説🤣

もうひとつ不思議なのは、照らす光によって、透明な物体のイメージが変わってしまうようにみえること

🪼もまさにそれ

周りが真っ暗でその🪼に💙の光がとおれば、、

周りが真っ暗でその🪼に❤️の光が通れば、、

そのイメージはいっぺんする

でもどちらにしても、🪼は透明でありつつ、白っぽいものであることが重要となるってこと

青と赤が対称的、対照的だからこそ、
どちらもの光をあびた透明で白っぽいものは、どうなるのかを知りたかった

紫になるまえをあらわすもの、
青と赤の同時表示

泉もそれを反映する
透明である水だが、描くときには白と青っぽい色で描くことが多いもの

普通の黒い鉛筆では、背景が黒であれば、水も描きづらくなる

色と背景、私があゆんできたもの
ゆがみも含めた直線以上の線のなりたち
深淵、螺旋、
透明があることでうつるもの

紫になる前ー赤と青の同時

それを人は、深淵以外になんと言い換えるんだろうか❓🧐

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ぜりー
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