右京さんと薫くんと、亘さんが、、ぜりーのとこに、、慇懃無礼でなく、激励でした☆☆☆
右京さん「ぜりーさん、やりましたね‼️」
ぜりー「へっ❓👀、、また、やらかしましたか💦」
右京さん「褒める意味での、やりましたね‼️ですよ。
君のネガティヴシンキングにも、、全く困ったものです。
ただ、亀山くんには、ぜりーさんのネガティヴシンキングをもう少し学んでほしいくらいですがねぇ。」
薫さん「大きなお世話です‼️💢」
亘さん「あの。ぼく、、やりましたね‼️だなんて褒める右京さん、一回も見たことありません。
大きい嵐の前触れかと思って、、理由がついつい聞きたくなって、、思わず参上いたしました。」
右京さん「冠城くんが1番余計なことを言っている気がしてなりませんが、、」
ぜりー「右京さん!
右京さんを右京さんと呼ぶ方々がたくさん来ている話はとっても楽しいのですが、、そろそろ、やりましたね‼️の意図を教えてください!」
右京さん「わかりました。
ぜりーさん。あなた、さっきのnoteのご投稿でこうおっしゃっていましたねぇ❓
お見事です。
あなたは迷いながらも心の傷を癒す取り組みをされています。
そして、それをかさねて続けておられる。
この言葉を聴けば、一目瞭然です。
人の話を誰よりもしっかり聴く。
だから、ちゃんと傷ついてしまうこともある。
あなたは自らの行いをかさね、そして信じて、多少認めてきたからこそ、この言葉にできたんです。
よくがんばりましたね。」
ぜりー「え、えへへ、、☺️」
右京さん「ぜりーさん。だからこそ、あと少しで構いません。
褒められたことば、やさしく語ってくれた人の言葉をもう少しだけ感じる時間を増やすことはできませんか❓
数秒をこまかく、何度でもで大丈夫です。
君は、ポジティヴな言葉よりもネガティヴな言葉がけの方をよりしっかりと聴いてしまうクセがありそうです。
危険回避のため、生きていく術だったはずでしょうから、いきなり変えようとしても変わらないのは致し方ない状態とも当然、思います。
その状態をキープしたままで、もう少しだけポジティヴな言葉や、それをかけてくださった人を、思い出す時間を割ければ、より良いかと。
もっとも、すでに出来てきていますから、、続けてほしいというだけのこと。
より意識したかたちで。
できますか❓👀」
ぜりー「はい(^○^)
やってみます!続けることだから、やる!」
薫さん「右京さん。オレにももう少し、優しいことばをかけてくれてもいいのでは?」
右京さん「今の状況で、君は何もしてないでしょう。優しいことばをかける理由になりませんよ。当然、何かできたなら、ぼくははっきりと言葉をかけますがね。
というより、ぼくはいつも、かけているつもりですが。」
薫さん「えっ⁉️(ひど、、い)」
亘さん「まぁまぁ、、。右京さんが亀山さんと初めてあった当時より、今、はるかに優しくなったということですよ。
それはひとえに、亀山さんのおかげということで、、どうでしょ❓」
右京さん「君には優しい言葉など、一切不要なようですねぇ😄」
亘さん「申し訳ありません‼️💦」
☆☆☆
ってな脳内メイキングを演じています。
そうするとですね・・より辛いからこそ、もう少しだけやってみるか。と思えるんです。
無理は相変わらず、できませんけど。