宇宙元旦に向けて

ツインレイとの出会いから始まり、自分自身と向き合う中で、これまでの概念や個人レベル、集合意識レベル、地球レベルの闇と向き合ってきました

生きる意味が何なのか、生きている意味があるのか

生命の原点でもあるところにまで向き合い、現状を把握し、自分の中に闇を取り込んできました

これまで、文章という媒体を使って、愛から生まれる闇を、闇から生まれる愛を表現してきました

撒いた種に、来る日も来る日も水を与え、暗い土の中にいた種が、栄養を吸収し、ようやく太陽の光に向かって芽を出し始めました

長い夜が明けるように、少しずつ日が昇ってくるイメージを感じています

3月20日、春分の日でもある宇宙元旦に向けて、新たなエネルギーを受け取れる様、このnoteでの闇による愛の表現を手放します

手放した先、自分がどの様な選択をするのか、まだ何も決まっていませんが、リセットする事で何か新しい道が開けると感じています

この地球は愛を体験する為に生まれました

私たちは、どの様な出来事も、愛という根源の元繋がっています

憎しみですら、愛からできているのです

分離された世界はいつか一つに戻ります

一つの大きな愛に戻るのです

いつか迎えるその時まで、私たちの旅は続くのです