終わりました。
山梨の片付けが、終わりました。
５月５日に引っ越しをしてから、２ヶ月。
やっと終わりました。
６月３０日に山梨へ行って、ひとまず終了を感じていましたが、
その時、義両親とばったりタイミングが合って、会い、そこでこんな事を聞いていました。
「子供たちは、血がつながっているんだから。どうあっても離れられないし。遺産相続とかもあるし、◯◯(元旦那)が死んだりなんかしたら・・・。
そうなっていくんだから。」
亜弥
わたしも、わたしは元旦那と血がつながっていないから縁が切れても、子供たちは血が繋がっているし、キッパリ離しても良いものなのだろうか・・・？
と感じていたりしました。
元旦那とは、もう会うこともない氣がしていますが、ご両親とは、会うこともあるだろうし、どう付きあっていけば良いのかな〜。なんて感じました。
ご縁が離れることはないのかな。と感じたり、無理に切ろうとしている方が不自然なのかな
わたしは、義両親とはもう、ご縁を切ろうとしていました。
子供達が、義両親とまた遊びたい。と言っても、それはもうないかな〜。
と考えていました。
ひっきりなしに、義両親と遊んだ思い出話ばかりするので、どうしたものか？
と思っていたのですが・・・。
亜弥
本当！スッキリ終われないんです・・・。
りかこさん
ご縁を繋いでおく？繋いでおかない？と、どちらかに決める必要はないのです。
「手放す」というのは「どう在っても良い」とすること。
その時々、必要なことが起こっていくのですから、今、「どっち？」と考える必要はありません。
「本当！スッキリ終われないです・・・。」は、「どっち」に結論づけようとしてるからではないですか？
ご自身でも「思考がわんさかだったのが」と書いてるとおり、思考で出す答えではありません(^_-)-☆
出したところで、余計な現実を創造して遠回りしていくだけですからね☆
あ〜。そうだった〜。結論づけようとしていました。
今、この状態は、ベストなんだから、余計な現実想像はやめよう・・・(笑)
としました。
そして本日、終わりを確認できました(^^)
先ほど、元旦那さんのご両親に会いに行ってきて、
まず、かけられた言葉が、
「お疲れ様。」
でした。
その瞬間、あ〜。終われたんだ。と感じました。
義父は、病院に行っていたらしく、帰りにハーゲンダッツのアイスを３個買ってきてくれて、義母は、お抹茶、羊羹、フルーツあんみつ、オレンジ紅茶などを用意してくれていました。
とっても美味しくて、わたしも良く、義母のおもてなしを真似ていたものです。
わたしは、急遽会うことが決まったので、酵母を発酵させる準備が間に合わなかったのですが、氣持ちでパンを朝焼いて持って行きました。
ここからは、パン屋開業へ向けて、集中できそうです☆
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