TIF振り返り ハロプロ
2024年8/4、初のTIFに参加してきました。(諸事情により最初で最後だと思います。)
とにかく暑さとの戦いだった今回のTIFでした。参加し終えて一言
「最&高でした。」
今回見たグループ
・AKB48
・僕が見たかった青空
・≒joy
・FRUITS ZIPPER
・OCHA NORMA
・つばきファクトリー
・ juice=juice
・夜行性アミューズ
・ネオジャポニズム
簡単に感想を書きます。今回はハロプロで!
・OCHA NORMA
→新曲「ちはやぶる」がめちゃくちゃかっこいい。推し補正抜きにしても筒井さんのラスサビ、そして筒井さんと田代さんのコーラス。このハロプロを浴びている感、沼です。
それと私が毎回楽しみにしている西崎さんの決めパート無双は勿論、グループ全体として「安定」から一歩踏み出したような「挑戦」姿勢が垣間見えたステージでした。
カバー曲のまっさらブルージーンズで、会場中の古のヲタ(ハロヲタ、非ハロヲタ関係なく)が一斉に踊り出しました。°C-ute、強〜。
(個人的にかなり好きな楽曲)
・juice=juice
→ juiceは歌が上手いです。これに尽きる。
良し悪しを比較する意味合いでは無いですが、様々なグループを観れるのがフェスの醍醐味だと思っています。
生歌、被せ、口パク等アイドルにはいろいろなステージの演出方法をとるグループがいると思います。
流石はjuice、生歌でかつ一番上手いグループでした。セトリも結構凝ってて、勝負に来てるな〜とヲタ側も鼓舞させられました笑。
(るるちゃんのパート一つ一つが現場来てよかった〜と思わせてくれる神)
・つばきファクトリー
→つばきの現場は楽しいから来て!とよく声をかけられますがほんとに楽しかったです。
パワフラとstay(以下略)、この2曲楽しすぎます。2公演ともセトリ入りしてましたが、アンコールにもういっちょ来てくれてもええんやで?ってくらい大満足でした。
今回つばきは初めての現場でしたが、つばきのコールは合法麻薬みたいな中毒性があると思います。
次回は坂道系列(この括りでいいのかな)、指原さんプロデュースのグループを振り返ります。
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