漆黒の竜と亡国の王女 21章(周回)
#ネタバレあり #フリゲ #SRPG_Studio #プレイレポート
#漆黒の竜と亡国の王女
ミセレーレ
拠点会話抜粋(※ ネタバレ注意)
何度見ても笑えるこのイベント…
甘いもののためなら何でもやるのがアインスです。
漢というには何かが違いますが…
そしてメルムの遠慮なさw
アルのこういうところは優しさだなあと思います。
そんな彼女のことを察する幼馴染み。
アルにもドライの気持ちが伝わってるといいなあ。
お互いが言葉にしなくても分かりあえる関係って憧れます。
ネモフィラへのイメージ=お酒大好きな破壊魔
…だから、何かを隠したら「お酒でしょ!」って思ってしまいました。
ごめんね!
でも、ドライにもそう思われてるって相当だから、
イメージを払拭するの大変だと思うよ。
そしてやっぱり辛いこれ…
覚悟はしていても、実際にそうなってしまうと
ダメージは計り知れないです。
温もりを分かち合うことはもうできない…
夜会話(※ ネタバレ注意)
アルは周囲の人間に恵まれていますね。
良い王には、良い部下が多いといいます。
逆に考えると、国王と側近の関係が良好だから、
国も上手く動かせるということでしょうか。
ゼスは軽い近視だったんですね。
護衛なので身体を動かすことが性に合っているのかなと思っていましたが、
読書が好きという一面もあるんですね。
知性的なイメージが彼に加わりました。
そして、心配するところが「似合ってないか?」ってw
ネモフィラのヘアピンはアルからのプレゼントだったんですね。
ネモフィラによく似合っていますし、アルはセンスがいいです。
プレゼントを贈ることは、相手をしっかり見る必要があると思います。
贈った物が相手にピッタリだったり、喜んで貰えたりしたら嬉しいですよね
リリーの言うとおり、帝国のやっていることは魂の冒涜です。
リリーの家族、数えきれない程のゼノや獣人を思えば、
リリーの気持ちは当然。
同じ人を傷つける行為であったとしても、誰かを護るための力でありたい。ジェイドなら甘いというかもしれませんが、ヤトの気持ちは理解出来ます。
戦時下にあって、ヤトちゃんのような感覚は、人が人である証に思えます。
ジェイドは、アンゲルスについても多少知っていたようですね。
だから落ちついていられた…ということはあるのかもしれません。
彼のvsミーレスのセリフが回収出来ていないので、見てみたいです。
リンリンにとって確かに彼等は許せない相手。
でも、哀れんでしまう…その気持ちは私にも何となく分かります。
それが優しさの証なら、そのままでいいと思います。
ピアちゃんは、どうしてあんな所にいたのか。
私も気になりますが、とりあえずは彼女の言うとおりでいいのでは?
ドライの願いを彼女が聞き入れてくれる確率は、
ドライが思っているよりも高そうだなと思っています。
そして、メルム。
白銀をプレイしていれば彼の話は分かりやすいですが、
彼の気持ちを聞いたのは初めてです。
贖罪の気持ちも持ってるんですね…
オープニングイベント(※ ネタバレ注意)
ヤトちゃんはやっぱり優しい子で、アルの良き理解者だなと思います。
彼女は人の死に対しても、一般人の感覚なので
ゼスやジェイドとは違います。
それが次のマップで民兵を逃す布石になってるんですね。
マップ攻略
そして、精霊術師ネモフィラさんがこのマップでは活躍出来ます。
沈黙のナイフで黙らせた後に攻撃を仕掛けたり。
転移で面倒な場所の採収をしたり。
射程3の釘で削ったり攻撃したり、
リンリンやヤトちゃん、アルストロメリア(リリス)と組めば、
色んなことができます!
そして、思ったんですが…色んな建物に侵入してアインスが竜化したら、
帝国の企業や兵器工場はあっという間に瓦礫になるんじゃないかな!