朱色の記憶と蒼色の手記 別紙2
引き続き朱理さんの歌割り特集を進めていこうと思います。
どういう流れでこの記事を書くことになったのか等々、前回までの記事はこちらをご参照ください。
アメハレヒーロー
ここら辺から歌割りが現行歌割りが分からなくなってくるのでわかる人がいればまたコソっと教えてください(小声)
読書好きの朱理にぴったしだなって思った歌割りの一つですね。
アメハレは横移動が楽しい(これも造船所ハワイアンステージの動画が激アツなので観て欲しい)2番も行くよ!も可愛い
手記3枚目でも書くと思いますが、関ケ原予選2021では当時のキミノヒカリまでしかなかったので、アメハレを三連発くらいして酷使してた思い出がありますね…やっぱいっちゃん楽しかったの関ケ原2021(スカイエキスポ)やろ…と懐古厨してしまった。はよ現代に戻って来い、オレ
HappyMagic
HappyMagic(物理)
基本朱理の引継ぎはゆらだと思ってるんだけど、ゆらって1番Bメロのイメージが強いんだよな…何かしらの動画で確認したさあるな
朱理ちゃんに「一番好きだよ」って言われる楽曲。これです。
わか生誕では一郁ちゃんお休みにより延期になって、朱理生誕の日に初お披露目されたハッピーマジックですが、結構出番自体は多いイメージありますね…
卒業後の話になってしまうのですが、徳川ステージでの4曲の一つにいれたりと、コールMIXの声出しができない状態であれば振りコピやジャンプは楽しめる要素なのかもしれません…(実際楽しいんすよね)
「だけど帰ってきてあの笑顔 一番好きだよ だって...」この歌詞ばりええな。
キミノヒカリ
朱理のカッコいい澄んだ声質が響き渡る個人的に最高の見せ場の一つ。
特に落ちサビのこのパートはガチで良すぎて特典会で速攻言いに行ったよね(例によって超絶早口)
今までエモティックな楽曲からチアソング的なテイストが多かったのですが、このキミノヒカリは一気にカッコいいすたんぴっ!、パフォーマンス力が試される楽曲を持ってきたな…という印象でした。
個人的にはキミノヒカリは関係性が深すぎてMVを超えてミュージカル化して欲しさがある楽曲ですね。間奏にキャプ翼MIXが入るのも気持ち良すぎだろ
STAMP IT!!!!!!!!
!は8個(重要)
ついにやってきた待ちに待ってた朱理のフル尺の落ちサビ。
この曲をひっさげてSEKIGAHARA IDOL WARS 〜関ケ原唄姫合戦〜2021に挑めたのはとても良かったなと今でも思ってるし、すたんぴっとを初めて聞いた時の感動は忘れねぇんだよな……
「キミの中に灯るヒカリ」がアカリっぽくていいですね。歌詞的にも
これのMVもガチのマジで可愛いので全ての地球の生命体に見て欲しい。ガチ可愛い。最高だなやっぱ…
関ケ原2021に向けて5人verの歌割りがあったならどうなってたんだろうな…ってのが一生気になるところでありますね…
VERY VIVID ADDICTION
1番Aメロ・2番Aメロって開幕マサイのまま、そのまま飛び続けられるのめっちゃ楽しいですよね。朱理の髪色が少しずつ変わってきたのがこの頃なので、ベリビビの印象はやっぱ強いし、TIF2023をキメた楽曲の一つなので、この前のナツゾメでもマジ気持ち良かったですね…
と楽曲紹介になりましたが、超絶楽しい楽曲の一つで、8人体制時の初めての楽曲なので、2021.9加入組もメンバー4人にとっては初めての歌割りにどう思ったのかまた聞いてみたいところですね…4人ともそれぞれの場所で頑張ってるからなぁ…
HANA✿ZONO
8人体制の楽曲は歌割りも少ない分、ダンスやら魅せ方にも集中できて大人数による迫力ってのもあってまた良いですね。今ってわかAメロフル尺やっけ…
この楽曲は赤色担当わかの振付で和風ロックにとてもマッチした素敵なものに仕上がっているんですが、朱理の和風美人(浴衣撮影会参照)にもあってて実は好きな隠れ楽曲の一つでもあります
mintの和風ロックといえばPOPUPの「時の随に」がありますが、どちらも和テイストは好きなので、mint和選抜をよろしくお願いします(またいうとる)
koi×koi
久々の開幕Aメロ。激アツ。可愛い楽曲の定義にも定評のあるあかりちゃんあのねちゃんであった
1周年ワンマンという大舞台で初お披露目だったのもあり、非常に印象深い楽曲ではあるのですが、すたんぴっ!の中では可愛い楽曲というのもあり、4曲のうち1曲はこれになることも多く、僕も好きな楽曲の一つです
白衣装に身を包んだ朱理ちゃん懐かしすぎるので、誰か画像持ってたらDMください。ギガファイル便で送ってくれても大変喜びます。はい
ラブ細胞
朱理の担当した楽曲もこれが最後です(次のMy starからは6人体制)
文学少女らしい彼女の歌割りは今でもラブ細胞を流すとここで止めてしまうくらい、彼女のアイドル人生は大変なこともあっただろうけどキラキラと輝いていたな…と思うんですよ。ですよ師匠。
そしてCメロパートですが、ちゅんぴ→朱理→わか→りさ(落ちサビ)と繋いでいくんですが、原理主義者としてはマジでこのリレーが格好良すぎるのでマジで全太陽系のオタク見て欲しい。至高なんよ。
今も5人で回しているのは凄すぎるが…どのグループでも同じことを言ってるんですが、何人体制になってもその時の良さがあって、今より良くしようと頑張ってる子たちの姿を見たらええとこなんて沢山あるんですよね…
こうやって過去を振り返ってみると、2022年6月15日(水)まで歩いてきた彼女のアイドルの道は楽曲があってダンスがあって仲間がいてと、色んな角度から楽しめたなぁって思いますし、歌割り以外でもサビだと全員で歌ってたり、複数で歌うパートって結局夜空の一郁ハモリやキミノヒカリのゆいとデュオパートと意外と少なかったりと振り返れてよかったです。
開幕歌い出しも多かったイメージあったんですが、ブルスタ・ラビラビ・koikoiの3曲だけで、実際そこまで多くはないのですがどれもよくセトリに抜擢される曲故に印象強かったと思うし、落ちサビにおいても、序盤はchallenger、夜空、ブルスタ、キミノヒカリも勿論魅せつつも、対外的にはやはり「STAMP IT!!!!!!!!」がよく使われるので朱理の見せ場も沢山あってみてて良かったなぁ、とライブ行く度に思ってたのはありますね…やっぱ最高の蒼の歌姫だ。
他メンバーで同様のnote作れたらなと思ったりしますが、なかなか筆が遅いのでやって欲しい方がいればファンの方とかまた教えてくれたら幸いです
引き続き、手記3枚目は進めていけたらと思っておりますのでどうかよろしくお願いします。(卒業の話を書くのちょっと寂しいモードになっちゃうんだよな…)
それではまた次の現場でお会いしましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました!