【生存本能】死に場所を探して山を登っていたら脇腹が痛すぎて断念(簡単まとめ)
【生存本能】死に場所を探して山を登っていたら脇腹が痛すぎて断念
「このまま生きててもダメだな」
そう思い死に場所を探して気づいたら高尾山口に来ていました。
駅のホームに降りたら階段で立ち止まり、1人某病院の案内をジッと見ているオジさんがいました。
凄い悲壮感が漂うのが伝わってきて、私と同じで人生に疲れてる人だと思いましたね。
着いたのは夕方だったので人も少ないしちょうどいいなーと思いガンガン山道を登って行きましたが突然脇腹に強い痛みを感じました。
筋肉痛ですね。脳と体が全く一致してなくて脳は「もう生きられない」と思っているのに体は「まだ生きられる」と思っています。
仕方ないので下山をしてとりあえず京王線に乗り込みました。
そうしたら突然京王線に警察官が乗り込んで来た!!
凄く物々しい雰囲気で調べてみたら日野で切り付け事件があったみたいです。
私の脇腹なんかよりもっと被害者は痛いわけです!
それに心も傷ついてこれからどんなケアをしてもPTSDは治りませんからなんというか「真面目に生きると損をする」とけたたましいサイレンを聞きながら満員の車内でnoteを書いてます。
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