自分の存在がなんなのかさえ分からず震えている
尾崎豊は代弁者でした。
小学生の頃から尾崎の曲聴きまくってましたね。
コロナ禍の今辛くても声をあげることが出来ない人、辛くて声をあげても誰にも助けてもらえない人色々います。
必ずしも生きないといけないというこの社会の風潮を変えないといけないと思っています。
誰でも自由に安楽死合法化が出来る様になることで辛さからの解放にもなりますし、安楽死ができるなら最後に頑張ってみようと生きる希望が出てきます。
日本社会が勤続疲労を起こしています。だからこそメスを入れて手術で日本を治すべきではないですか?
サガラみたいなこと言ってます。
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