【機会損失】ごねる人、粘る人がいたら突き放す(簡単まとめ)
【機会損失】ごねる人・粘る人がいたら突き放す
正当なことじゃなくごねる人・粘る人っていませんか?
もちろん正当ではなく明らかにおかしい場合は当然のことですが、基本的にごねる人・粘る人がいたら突き放してください!
例えばメルカリなんですが「検討します」などのコメントをした人は9割以上買いません。
「検討します」=「断り文句」になります。
そういう人達に無理に売ることはやめて他の人達に売ればいいんです。ただ他の人が買いそうになるとそういう人達は焦って買うみたいなことがあります。
「じゃあ他の方に売りますね」、「◯◯円で欲しいらという方がリアルにいる」、「旅行に行くから今だけこの価格なんですけど」など相手に心理的な揺さぶりを掛けたり、相手にしないことで客層を安定させるみたいなことです。
【機会損失】だと思わせる
「後悔先に立たず」あの時こうしてたら、ああしてたらと色々ありますよね?
これを逃すと【機会損失】だと思うように動くと人は動く傾向があります。
例えば通販のタイムセールも同じですね。教育のおかけでお客様はみなさんかしこい方ばかりで理性的なんです。
なので本能に訴えていくことが大切です。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!