「火遊びをするものに決していい末路はなく悪い事をした者は必ず罰せられる」(簡単まとめ)

「火遊びをするものに決していい末路はなく悪い事をした者は必ず罰せられる」

あの人のことですね笑

↑誰かはご想像にお任せします。ヒントはこの最初の写真ですね。

ある言葉を改変してはいますがまあその通りです。

「火遊びをするものに決していい末路はなく悪い事をした者は必ず罰せられる」

↑日本がこういう社会になればいいんですが、実際にはそんなことは無く悪いやつがウイルスのように蔓延っています。

フランス革命の時にはロペスピエールが悪いやつらをギロチンで一掃しましたが、やりすぎて最後はロペスピエール自身がギロチン処刑されています。

何事もバランスですね！

日本にもかつて姦通罪というものがありましたが男性有利の法律でした。

現代日本社会では不倫一発で社会からの退場を求められています。不倫は刑事罰ではなく民法上の不法行為なのにです。

普通に考えたら前科がつくわけでもないのに、家庭の問題で社会的制裁をされて人生がほぼ終了するのはおかしな話です。

ですが

「火遊びをするものに決していい末路はなく悪い事をした者は必ず罰せられる」

↑これが真理なんですね。

私が1番好きな歌が

globeの「Can't Stop Fallin in Love」という曲になります。不倫がテーマの曲ですが、実際小室哲哉さんは不倫で一時芸能界引退まで追い詰められました。

民法上の不法行為である不倫を姦通罪の復活による刑事罰化で公平に裁かれるようにしないとなんか不公平な気がするのですがどうなんでしょうか？

色々な問題があると思うのでよかったらコメント欄で意見よろしくお願いします(^^)

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