【不平不満】恵まれた人は文句を言わないのでは無く恵まれてるから文句を言わない(簡単まとめ)
【不平不満】恵まれた人は文句を言わないのでは無く恵まれてるから文句を言わない
これを理解できてる人が少ない気がします。
不平不満が多いのは残念ながら恵まれてないからなんです。
恵まれていたら不平不満は言わないですよね?
実は日本人みんな貧乏!ではなくお金があるところにはあります。だから人生を棒に振るってでも最後の賭けとして強盗に出る人達がいるんですね。
1番手っ取り早く犯罪を減らすならお金をみんなに配るしかないんです。生活保護というのは治安維持のためにある制度なので、受給出来ないと北新地のような事件が起きます。
恵まれていたらそんなことしませんよね?文句も言わず楽しく暮らしてます。
恵まれなかった人達に逃げ道を作ってあげないといけない
例えば人生恵まれた人は「生きていたら幸せ!」と思いその価値観は絶対的なものであると考えると思いますが、人生が恵まれていない人は「生きていたら不幸!」なので本来なら逃げ道を作ってあげないといけないんです。
そうしないと追い詰められて自暴自棄になってなにをしでかすか分からなくなります。
ただ残念ながら恵まれた人というのは人の気持ちが分からないんです。それに気付く時というのが凄惨な事件が起きて手痛いしっぺ返しを食らった時なんです。
「窮鼠猫を噛む」猫は噛まれないと痛みが分からないのになぜか日本では鼠は鼠を噛みます。
「鼠は猫を噛まないといけないんだよ」と正しい標的を噛むことをみんなで教えることで社会が良くなります。
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