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障害者は社会に居場所がないから障害年金と生活保護の併給でも問題ないし、居場所を求めて就職を探しても問題ない

障害者は社会に居場所はない

障害者差別解消!と叫んでる時点で努力義務が生じるので居場所はありません。法律により無理矢理障害者の居場所を作ろうとしています。無理矢理居場所を作ろうとすると健常者との間で軋轢が生じてしまいます。基本的に障害者は社会に居場所はないんですね。

障害年金と生活保護の併給で問題なく暮らせる

私は専門家として常日頃働けない障害者は障害年金と生活保護の併給で暮らせばいいと言っています。何故かという例えば生活保護の区分である1級地の1の場合生活保護は約13万7000円に障害加算があるなら1級なら約2.5万円、2級なら1.8万円の加算があります。となると約16万円になりますし、医療費が無料、様々な公共サービスが受けられる事を考えると圧倒的に正解です。それに必ず生活保護には就労指導がありますが、働けない障害者はそれが65歳以上の高齢者同様に免除されます。なので働けない障害者は社会に出るより生活保護と障害年金の併給で暮らしてください。

障害者でも居場所を求めて就職して社会に出ても構わない

もちろん働きたいなら止めませんのでどんどん働いてください。生活保護と障害年金の併給で暮らすより社会に居場所を求めて就職することは素晴らしいことです。ただなかなか受け入れてくれませんし、居場所は見つからないと思いますので頑張ってくださいね。就活により精神はめちゃくちゃ削られるので健常者に比べてさらにハードルは上がります。

選ぶのは自分次第人に言われて決める物ではない

どの選択を選んでも自分次第です。悔いなき選択をしてください。人生は人が決める物ではありません。自分がどうするか決める物です。

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