【ファイナンシャルプランナーの嘘】老後に貯金が無い場合は年金より生活保護の方が優れている(簡単まとめ)
【ファイナンシャルプランナーの嘘】老後に貯金が無い場合は年金より生活保護の方が優れている
↑ファイナンシャルプランナーも仕事なので色々ヨイショの記事を書くのに必死ですが「年金生活者支援給付金」が生活保護より優れている点はありません！
ファイナンシャルプランナーに騙されないでください！
老後に貯金が無い場合は「年金生活者支援給付金」が年間約6万円もらえたとしても医療費が必ず掛かりますよね？
生活保護だと指定された病院なら医療券で医療費が無料になります。
しかも65歳以上の高齢者に対して就労指導はありませんし、老後に貯金が無くて年金が少ないまたはもらえないなら生活保護を受給した方が現状は得です。
Q.「年金もらってるなら生活保護もらえないんじゃないの？」
↑A.年金が月の最低生活費に満たず貯金が5万円以下であれば生活保護の申請は通ります。
Q.「持ち家持ってるなら生活保護もらえないんじゃないの？」
↑A.売却してある程度の資産価値がある場合は売却の指導をされますが、高齢者の場合物件をなかなか借りれない、物件の資産価値が低いなど状況によっては住宅扶助が支給されないだけで問題なく生活保護の受給が可能です。
何か質問があれば答えますのでお気軽にコメントください(^^)
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