ヤクルトからFAの小川は有原と西川のポスティングシステムが終わるまで待っている

日本ハムは2人ポスティングしてますのでFAの人的補償の際有原、西川をプロテクトしないといけないので決まるまで小川に待ってくれという状況です。

ヤクルトは編成上早く決めて欲しいと願っていますが、この関係で答えが出せません。

小川は被弾が多い投手なので狭い神宮より札幌ドームに行けば更に活躍が見込まれます。

それに栗山監督も創価高ですし、日本ハムと創価は蜜月の関係にあるので移籍もスムーズに行くと思います。

有原と西川のポスティングが終了したらすぐ日本ハム移籍を表明すると予想されます。

その根拠は4年約8億という好条件をヤクルトが提示してるのにも関わらず残留を表明しないからです。

日本ハムも同規模かそれより低い額だと予想されますのでそういうことですね。