【思っていても出来ない】裁判になっていた訴訟相手を殺してしまうということを実行した人(簡単まとめ)
【思っていても出来ない】裁判になっていた訴訟相手を殺してしまうということを実行した人
訴訟手続中に当事者が亡くなると訴訟の進行が中断されて相続人が訴訟を引き継ぐことになります。
相続放棄も出来るので相続人により継続するかを判断されることになります。裁判をやっていて訴訟相手を殺してしまえば敗訴濃厚でも勝訴になるみたいなことは思っていても出来ないです！
今回の場合は裁判になっていた訴訟相手を殺してしまうということでしたね、
実際にこのような事件が起きて追い詰められた人が模倣犯になる可能性があると思っていて、上手くいったら捕まらない、捕まったとしても三食メシ付きで住むところも手に入ると言うことは負けが無いということになります。
なので人を追い詰めるということは「窮鼠猫を噛む」可能性があるということは頭に入れておいた方がいいです。
実際に有識者は国葬についてのヒアリングを求められても拒否する人が結構いるとニュースになっていましたが、優秀な人ほど暴力が肯定される時代になったことを分かっているので大人しくしています。
ある程度動乱が収まるまでは大人しくしているのは合理的な戦略です。
今までの人生が不幸な人にもチャンス
どうみても私みたいに人生が不幸で上手くいかない人達は不遇な時代を過ごしてきました。
ですが無敵の人に狙われることもなく逆に人生が幸福で上手く行く人達を無敵の人が狙ってきます。
結局争いが起きた時にはその争いには参加せずに争いが終わって双方が疲弊したところを叩けばいいんです。
「漁夫の利」ですね。どちらが勝つにしろしっかりと準備をしておくことが大切になります。
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