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ほとんどの人間は手足を縛られて脳天に銃口を突きつけられたら考えは変わる(簡単まとめ)

人の考えは自分の命が危険に晒されないと変わらない

人の考えを変えるということは基本的には無理なんです。それは人にはそれぞれの思想や受けてきた教育が違うからなんです。

ですが自分の命が危険に晒されたら考えは変わるんです。自分の居場所が奪われそうになる時も考えが変わったりします。

例えば手足を縛られて脳天に銃口を突きつけられたらほとんどの人間は考えが変わります。もし自分の考えをそこで変えない場合射殺されてしまい抵抗の機会すらありません。

犬養毅が言った「話せば分かる」これは基本的に通用しない

なので「問答無用」と射殺されたわけです。話せば分かるというのは基本的に通用しません。

今の政治やインターネットを見ていれば分かりますよね?こういうお花畑的な思考を持っているから人に期待してしまい辛くなります。

日本人が大災害の時だけ挙国一致するのは命の危機に晒されるから

日本人は大災害の時だけ挙国一致します。これは命の危機に晒されるからです。それも復興が進むと自然とバラバラになります。

国民性ってやつです。なので日本人はある程度煽動すれば右向け右になります。

銃口を突きつけられても考えが変わらない人はいる

そういう人もいます。人間なので何がなんでも考えを変えるわけにいかないと思うとそこで射殺されるしかありません。ですが本人として命を失っても守りたいプライドがあったわけなので仕方ないわけです。

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