相棒20の最終回のあらすじを考えてみた(簡単まとめ)
冠城亘(反町隆史)が卒業
前回のダークナイトが酷すぎたので殉職あるいはそれに近い形で卒業させるのがベストです。
本当にお疲れ様でした!
相棒20の最終回あらすじを考えてみた
タイトルが「剣はペンより強し」or「カナリアの復活」
週刊フォトスの記者風間楓子(芦名星)が音信不通になって1ヶ月が経とうとしていた。
楓子は極左グループ「赤いカナリア」に昭和最後の大物から「A資金」が流れていたことでテロ活動の資金源になっていたという情報を掴むも決定的な証拠を掴めずにいた。
楓子は
「敵があまりにも強すぎるから必ず裏とってスクープあげるからもし1ヶ月私と連絡取れなくなったら警視庁特命係の杉下さんに連絡して」
と仲間の記者町田莉奈(伊藤沙莉)に伝えていた。
莉奈から連絡をもらった杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は亡くなった「赤いカナリア」の大幹部本多篤人(古谷一行)の超法規的処置に関与した片山雛子(木村佳乃)に会いに行く。
タイトルはストーリーの展開をどうするかで決める
「カナリアの娘」で内山理名が亡くなってる設定なので「カナリアの復活」はないかな?と思い「剣はペンより強し」にしました。
芦名星さんが亡くなってしまいましたし追悼の意味も込めてこれであれば過去映像からの引用だけでストーリーを進められます。
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