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美人棋士稲葉かりん先生と天才仲邑菫先生の力でヒカルの碁の時のような囲碁ブーム再来に期待(簡単まとめ)
囲碁は梅澤由香里(吉原由香里)先生が大人気だった
ヒカルの碁の時に美人棋士としてTVに多く出ていました。インリン・オブ・ジョイトイみたいな顔をした美人棋士です。ヒカルの碁ブームにさらに火をつけた立役者になります。ヒカルの碁をきっかけに囲碁をはじめました。と言う人が周りに多かったです。
乃木坂にいそうなルックスの稲葉かりん先生と天才仲邑菫先生が出てきた
↑稲葉かりん先生
囲碁では梅澤由香里先生以来待望の美人棋士です。将棋だと退会しましたがフジテレビのアナウンサーになった人や山口恵梨子先生、香川愛生先生と言った美人棋士が活躍していました。
美人がいると人気が出やすいのは事実です。最近だと名古屋にとてつもなく美人で元楽天の魚屋さんがいますが、かなりの人気になっています。
囲碁フォーカスの司会になるほどですし、稲葉かりん先生が出てきたことで台湾の黒嘉嘉先生と合わせて2人の美人棋士が囲碁フォーカスを盛り上げてくれます。
天才棋士仲邑菫先生はまだ11歳とかだと思いますが、特例でプロになるほどの天才です。韓国まで行き囲碁の勉強をしていますし、マスコミからの注目度も高く囲碁人気復活の最大の切り札になります。まずは女流のタイトルを15歳までに総なめにしたら藤井聡太先生のような注目度になります。
ルールが少し難しいこともありますが、将棋と人気に差がついてますので、2人の活躍によって囲碁の発展に期待しています。
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