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人がいない田舎街に障害者福祉アパートを作るという選択肢(簡単まとめ)

障害者が1人暮らしをしたくても生活保護にならないと貸してくれない現状がある

これは障害者の家族会などでも話題になりますし、様々な方が抱えてる悩みになります。

障害者が1人暮らしをしたくても障害者が生活保護にならないと家を貸してくれないということで困ってる方が結構います。

お金があるのに1人暮らしができない障害者の方は困りますよね?

人がいない田舎街に障害者福祉アパートを作るという選択肢のメリット

人がいない田舎街だと周りに人がいないので、障害者福祉アパートを作ってもトラブルが最小限に済みます。しかも障害者福祉アパートであれば生活保護での入居の場合家賃が特別基準の対象になる可能性が非常に高いです。

入居者のケアも出来ますので田舎街でも家賃5万円だとしてもすぐに部屋が埋まります。恐ろしいくらいの需要はあります!

人がいない田舎街に障害者福祉アパートを作るという選択肢のデメリット

・入居者がトラブルを起こす可能性が高い

↑これにつきます。なので最初から障害者福祉アパートにして定期的なケアで入居者をサポートすることになります。

なので人がいない田舎街にアパートを作ることにより近隣住民との騒音トラブルをある程度回避するという物理的な対策が最適解です。

リスクもあるけど家賃の安定収入や他の収入などビジネスモデルとしても成立する

生活保護での入居の場合役所から直接家賃扶助を代理納付で振り込んでもらうので取りっぱぐれがありません。

もちろん生活保護での入居ではなくてもある程度お金を持っていたり、お金を稼ぐ方なら家賃のまとめ払いによる入居を認めるなどの方法があります。

私がこの方法を記事にすることでやってみるかと思う人がいると障害者、障害者家族が非常に救われます。

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