【地域包括支援】なんで地域囲碁大会の運営をするのか?(簡単まとめ)
囲碁で稼ぐ人もいる
↑Uさんは囲碁でメシを食ってます。囲碁の裾野を広げる意味でも素晴らしいですねー
うちのサークルの東京都シニア最強の先生は指導料2000円払えば指導してくれます。
過祭さんも囲碁で少しメシを食えるように頑張ってます。
囲碁はそんな好きではないけど地域包括支援は好き
Twentyは囲碁の実力は2-3段ですが、囲碁はそんなに好きではありません笑
長考が大嫌いだからですねー
ネット麻雀で三麻ばかり打ってます。
ですが大学時代にボランティアサークルに入っていて専攻も地域社会学でした!
なので地域包括支援に興味があります。地域囲碁大会の運営に毎回携わっており会長と副会長はいますが、挨拶だけしてもらって運営はTwentyが回します。
・早く来て会場設営までの準備
・対局決め
・大会運営
・細かいサポート
・選手としても参加
になります。囲碁を打つ方は御年配の方が多くてやりたかった地域包括支援に最適です。
「支援やりたい!」と言うだけ番長なら誰でも言えますが実際に出来る機会があるのでやります。
大会がスムーズに進んで終了して場所を借りてる時間までみなさんがフリー対局出来たら嬉しいですね(^^)
うちのゼミの教授学長まで出世して引退されたのでどこかで会ったら話したいですねwww
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