#13 サッカー南米予選について
こんばんは。
日記は適度な分量が一番いいということを日々学んでおります。
というか書きたいことを書けばいいのに、かっこつけてしまいます。
ゆるーく脳内で考えたことをそのまま出していけばいいのでしょう。
本日コロンビア時間のPM4:00から、2022年W杯南米予選
コロンビア vs エクアドルがありました。
あいにくしなければいけないことで立て込んでいたので、途中から見始めました。でも開始15分くらいでしたかね。既に2-0でコロンビアのビハインドでした。
嫌な予感というか、なんかちぐはぐな感じ。
結局いいところなく、6-1という巨人×ヤクルト戦でありそうなスコアで終了。
ハメス・ロドリゲス他、先週の金曜日のウルグアイ戦敗戦後のtweetで、「頭を上げなければいけない。私たちは勝者である。諦めてしまうことこそ惨状である。道半ばである」という「次頑張るぜ」的な力強いメッセージがちょっと滑稽に見えてしまうくらい酷かった。
ただ、Hinchas(サポーター)やメディアは冷淡である。
まずは、「とりあえずお疲れさん」というところで既に犯人探しに入った。
良かった点もあったと思う。課題も見つかったと思う。そういう意味で建設的な記事はただの一つもなかった。一生懸命やった監督や選手が気の毒でならない。まぁ、子供のサッカーではないから、結果論だけで否定するのは全く問題ないと思う。言いたいことは、「お疲れ」の一言でもあっていいと思う。
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