泣いて泣いて、泣いたっていいんだよ
Mirukaは長女でしたが、やはりスターシードなので(笑)
かなり変わった子供でした。
そして、大人に怒られないように怒鳴られないようにと我慢する子供でした。
ギリギリまで我慢するんです笑😭💦
みんなが集まってる時とか授業中とかに、お腹痛くなってもトイレ行けませんでしたからねw
とにかく、怒りをぶつけられるのが怖かったんで、本当の気持ちを言えませんでした。
家族にも、本当の本音や弱音は話していなかったと思う。
攻撃されたり、痛い思いをしたくないからね。
良い子でいなくてはならない。
良い子でいなくちゃ。
普通の子にならなくちゃ。
これは地球で賢く生きる上で、私に必要だった掟。
でも、大人になって、不思議な体験をして。
ずうっっと、溜め込んできた我慢と恐怖が突然湧き上がってきて、ああ、いよいよ自分はおかしくなってしまったんだと思った時に、スピリチュアルを本格的に学んで、
子供のように、大泣きし続けた時期がありました。
泣いて泣いて、そして私から
大きな大きな自分を縛る鎖が涙と共に抜け落ちた時に。
ああ、世界は綺麗だなあと、窓の外を眺めて思ったのです。その時の私はからっぽでした。
あれこそが、自分を蝕んでいた重圧が流れた瞬間だったのだと思う。忘れることはできません。
だから、我慢しないでこれからは泣く。
子供のように、悲しい時も怖い時も。
嬉しい時も。