11/19(土)16:30「目の前のこと」 登壇者情報 :羽渕彰博×稲垣えみ子
■プログラム名:「目の前のこと」
■日時:11/19(土)16:30 - 18:00(開場16:20)
■登壇者情報
名前:羽渕彰博
プロフィール:
オムスビ
パソナグループでの在職中にライフワークだったファシリテーションの仕事を、本業として認めてもらう。以降、「ハッカソン芸人ハブチン」としてIT、テレビ、新聞、音楽、家電、自動車、様々な業界で、ファシリテーターとして活動する。2016年4月に第一子の誕生をきっかけに、息子との時間を優先するために独立。現在は、子育てをしながら、「子どもが大人になったとき、生き方の選択肢を増やしておける」ような仕事を模索している。
公式ブログ:ハブチン(note)
Facebook:Akihiro Habuchi
登壇者をもっと知る記事:
・羽渕彰博(ハブチン) - ITmedia 著者別インデックス
・パソナテック 新規事業推進室 リーダー 羽渕彰博 | BCN Bizline
・取材記事 佐藤ねじ×ハブチン対談『自分のブルーパドル』を見つけてはたらこう‐Tech Wave テックウェーブ
過去のTDWD出演歴:
・TWDW 2014「サラリーマンの逆襲」
・TWDW 2015 「フツーじゃないメイシをつくろう! そしてオリジナル名刺交換会へ突入!」
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名前:稲垣えみ子
プロフィール:
記者として28年勤めた朝日新聞社を今年1月に50歳で退社し、そこに至るまでの涙と笑いと苦闘の日々を克明に書き下ろした「魂の退社」を出版した。今の目標は、お金や肩書きに振り回されることなくただただ「生きていく」こと。その目標を支えるのは、原発事故を機に始めた超節電生活で培った「お金を使わなくてもハッピーなライフスタイル」。お金のためでなく、人とつながるために働くことを模索中。
著書:
・『死に方が知りたくて』PARCO出版(1995/09)
・『震災の朝から始まった』朝日新聞社 (1999/05)
・『魂の退社』東洋経済新報社 (2016/6/9)
・『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』朝日新聞出版(2016/6/20)
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