11/20(日)14:45「働き方のデザイン、ルールのデザイン。〜巨大で閉塞的で見えづらいものと共生する方法〜」 登壇者情報 :水野祐 ×丸若裕俊×西村真里子

■プログラム名:「働き方のデザイン、ルールのデザイン。〜巨大で閉塞的で見えづらいものと共生する方法〜」

■日時:11/20(日)14:45 - 16:15(開場14:35)

■登壇者情報

名前:水野 祐

プロフィール:

弁護士(シティライツ法律事務所)。Arts and Law代表理事。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。京都精華大学非常勤講師その他、FabLab Japan Networkなどにも所属。著作に『クリエイターの渡世術』(共著)、『オープンデザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、『デジタルで変わる宣伝広告の基礎』(共著)、連載に『法のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。

ブログ:水野祐(@TasukuMizuno)のブログ

Twitter:@TasukuMizuno
Facebook:Tasuku Mizuno

その他SNS:Tasuku Mizuno(LinkedIn)

主な著書:

『クリエイターの渡世術 20 組が語るやりたいの叶え方』(共著)ワークスコーポレーション
『オープンデザイン ―参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」 (Make: Japan Books)』(共同翻訳・執筆)オライリーブックス
『デジタルで変わる宣伝広告の基礎』(共著)宣伝会議

登壇者をもっと知るインタビュー記事:

弁護士・水野 祐インタビュー。「法」を駆使して、創造性とイノベーションを最大化するために

誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、法はイノヴェイションを加速させる

【連載】ART&DESIGNの仕事 第5回 弁護士:水野祐

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名前:丸若 裕俊

プロフィール:

株式会社丸若屋代表、日本文化の再生者。2010年に株式会社丸若屋を設立。伝統工芸から最先端の工業技術まで今ある姿に時代の空気を取り入れて再構築、新たな視点から提案をする。2014年、パリのサンジェルマンにギャラリーショップ『NAKANIWA』をオープン。日本とフランスの双方で育まれた文化とコミュニケートしながら、この時代にしか生み出すことのできない新しい日本文化の形を追い求めている。2016年10月より「日本茶」を切り口に、21世紀の豊かなライフスタイルをデザインする「TEA TIME」プロジェクトを始動。

ブログ:丸若屋のシツラエ

Twitter:@maruwakaya_news

Facebook:丸若裕俊 

登壇者をもっと知るインタビュー記事:

伝統工芸を再構築”する丸若裕俊に聞く、一週間だけオフィスを地方移転する「ポップアップオフィス」|U-NOTE [ユーノート]

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名前:西村 真里子

プロフィール:

株式会社HEART CATCH代表/プロデューサー
国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー。 SENSORS.jp 編集長。

会社HP:HEART CATCH

Twitter:@mariroom
Facebook:西村真里子

登壇者をもっと知るインタビュー記事:

これからの「働く」を考え直すための3つのヒント:佐俣アンリと西村真里子との「Rethink Work」

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