【1/6〜1/12】ジャーナリング【2020年】
心境
ブログはただ書くことがすきではじめた。
Twitterを見ている「ブログで◯万円達成!」「複業でライティング」みたいなのをみると、私もそうした方がいいのかな。マネタイズを意識するのが今風の考えなのかな。それならきちんとした文章を書かないといけないな。と、だんだんブログを書くのを億劫に感じている。ブログを書くのはすきだし、自由に書いていいはずなのに見られることを意識したら、筆がすすまなくなった。2020/01/06 20:42
2020年はいろんなラボやコミュニティ・ボランティアに参加したいと思っている。というのも、私はこれまで新しいことを避けていた人生だったので、これまでと違う世界を見たいと思ったから。なにをしたいのか、といったものはまだ決まっていない。いまは、こういった世界はどんな風に動いているのか。それをただ見てみたいだけ。2020/01/07 5:19
デジタルやテクノロジーはすきだけど、そもそもの構造や仕組みについてはぜんぜん詳しくない。だからトレンドニュースで最新テクノロジーはこういうことができるといった記事を見かけると「あれ、今まで逆にできてなかったんだ?すごいめんどくさい仕様だったんですね...」て思っちゃう。そっかぁ、これまでのテクノロジーは使いにくかったんだなぁ、て再実感した。2020/01/07 6:22
必要なもの、いまは使っていないけど必要なもの、いまは使っていないもの(残すか手放すか要確認)、ずっと使っていないもの。これらを整理しないとあとでツケがまわる。きちんと整頓しないと、大切なものでも手放してしまう可能性がある。気をつけよ。2020/01/07 13:04
「エモい」を発信したり聞いたりするんじゃなくて、ただ体験・体感したい。2020/01/10 1:45
リレーションシップ・ドリブン。自分で自分を突き動かしてあげないと、感情がなくなっちゃう。自分と向き合い、話しかける時間が必要。
だけどその世界に没頭すると現実社会とどんどん離れて友だちがすくなくなってしまう。このバランスが難しいんだよなぁ...2020/01/10 7:24
死について。一般的には「悲しいもの」といわれているけど私はそうだとは思わなくて。正確には、そうだと思わないように「なった」。というのも「離れる」という行動は、自分か相手が離れることを「選択した」から。それは自我ではなくて、魂という真我レベルのおはなし。2020/01/10 13:40
「やりたいこと」を細分化する。優先順位をつけるために。緊急度の高低、難易度、ほかになにがあるかな?かんがえよ。2020/01/11 6:20
50:50の法則をいかして学習ドリブンをしていきたい。2020/01/11 6:29
自己効力はないので、流れてくるものをこなすだけ。リーダーを見つけたい。羅針盤となる存在に会い、いっしょに何かをしたいです。2020/01/12 3:27
これまで私が知り合った、フォロワーとして付きたいリーダーは3人。2人はスーパーマンのような存在で、はやくて、忙しくて、それどころじゃなさそうで。やんわり断られてしまった。あとの1人はいつも側にいてくれて、無口でお茶目でかわいい人。あんまり口にはしてくれないから、五感を使って学んでいこう。2020/01/12 4:18
会社以外のコミュニティで、会社員として会得した知識を生かしたい。2020/01/12 20:17
お金と時間をつかって、会社以外のコミュニティで実行をしよう。はじめはかんたんなものから、徐々に難しい問題に。まだ、解決していない社会課題にいつか取り組みたい。それがきっと、私のこれからの生き方に適している。2020/01/12 20:20
脳や意識の使い方
人間は脳の1割未満しか使えていないといわれている。その1割は顕在意識。残りの9割は潜在意識、そして潜在意識のさらに奥に心理学者ユングが提唱している超意識(人間の無意識の深層に存在する、個人の経験を越えた先天的な構造領域)がある。脳や意識は精神世界とつながっていて、顕在意識=肉体・この世的な意識、潜在意識=霊・あの世的な意識、超意識=魂の意識のこと。2020/01/07 6:46
雑念は主に過去や未来。不安や恐怖といった感情は過去や未来に存在している。だから雑念や余計な感情に振り回されないようにするために、いま目の前のことに意識を向ける。これがマインドフルネス。2020/01/07 9:38
ハードルが高いと感じたら、20%でOK、細分化・下位概念に変更してみる、流入経路を変える。2020/01/08 9:44
潜在意識に耳を傾けることが大切だと認識している。なのにその反動で、自分で考えるということをしなくなっている。思考と、この( )←名前がない。のバランスはどれくらいがいいんだろう。私は潜在意識に頼りすぎなのかな。2020/01/10 7:45
感情との向き合い方
感情をコントロールというか、感情の仕組みを理解して、いくつかの感情について観察をした結果、「死」についての恐怖や悲しみはなくなった。だからといって死んでもいいかというのは違うけど、死に対しての恐怖はないかな。2020/01/07 6:48
「感情」は正直さいきん薄れている気がする。だけどその分、感性で意識が動くようになっている気がする。外的要因やあとから備えつけられた知識・擦り込みとは別に、私本来が持っているモノゴトの受け取る感覚ていうのかな?そういうのに反応するようになっている。2020/01/07 6:52
マインドフルネスというか、ひとり静かにしている時間をよくつくっている。思考というスノードームの中にある砂が落ちていくように、しだいに雑念がなくなっていく。だけど、なくなるとどこかからまた雑念がやってくる。雑念に気づく。そして雑念は、「私の意識ではない」とまたスノードームの砂を沈ませていく。雑念というのはなぜか、突然やってくる得体の知れない雑念もある。2020/01/07 9:44
関係性について
主従関係はたいせつ。どちらか一方通行になってしまったら、もう片方に負荷がかかる。お互いにお互いの状況を理解した上で足りない部分を支えあえる環境が理想。2020/01/07 9:13
主従関係といっても結局は「人」。ひととひとが支え合ってできているし、自分という存在は他者にどう認識されているかで変わる。自分なんてないし自我なんてもたない方がスムーズにいく。この部分がうまく言語化できなくて難しい。2020/01/07 9:16
社会や働き方について
だいたい事業やサービスって、具象から入ってしばらく経つとそれをとりまとめる抽象サービスが出てくる。そして消費者は抽象サービスをつかいはじめる。多様性(ダイバーシティ)から共同(コンソーシアム)のように、まとまった方がいいよねっていうお話しです。2020/01/07 6:27
業界や専門性にこだわると、永遠にレッドオーシャンの中で戦うことになる。逃げきりができるひともいるけど、これからどんどん難易度は上がると思う。さらにAIという新規プレーヤーもいる。それなら、人間関係をメインに活動するという手もある。すごいひとの、スーパーサブになるのもアリだと思う。2020/01/09 11:28
情報と、データ。情報になにか意味を足したり定義したものが「真の価値あるデータ」だと思っている。世の中には情報と、価値を見いだせていないデータと、価値あるデータがある。価値を見いだせていないデータに価値をつけていくことをしたいな。それがどんな形でできるかわからないけど。価値って、なんだろう2020/01/10 8:09
お金が、貨幣がなくなる...!みたいにいわれてるけど、あれって半分ほんとで半分ほんとじゃないから。(嘘という訳ではない)というもの信頼関係が確立されたコミュニティではお金は使わなくなる。田舎にいくとお野菜もらえる。そんな仕組みが社会全体に広がってくる。だから信頼・信用があるひとは、お金を使わなくても生きていける社会になる。信用がないひとはこれまで通りお金を使って必要なものを手に入れる。そういうことだと思っている。2020/01/11 10:08
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