TV Bros.10月号 あいみょん特集号、発売中! 見どころをご紹介~特集・連載編~【無料記事】
8月24日より、TV Bros.10月号が発売中! あいみょんを50ページで大特集しております。当記事ではあいみょん大特集のほか、復活した連載や新規特集、レギュラー企画などの見どころをピックアップ!
↓あいみょん大特集の見どころはこちら↓
<特集編>
そのほかのページではしっかり特集も掲載しておりますので、その内容をご紹介します。
chelmicoニューアルバム「maze」
発売記念インタビュー
あなたの脳をmazeちゃうよ!!
TV Bros. note版の連載陣でもあるchelmicoは、ニューアルバム「maze」を引っ提げて登場。コロナ禍で制作したアルバムへの想い、アルバムのテーマとして当初立てていた「トラウマ」とは何か、などなど。相変わらず元気いっぱいの掛け合いに、鬱勃とした今の気分も晴れて、こちらも元気になれそうです。
TV Bros. note版 NGT48ご褒美企画
テレビブロスががんばって女性誌風グラビアをやってみた、の件
TV Bros. note版7月号で総勢30人が日替わりで登場した特別企画「658日ぶりにシングルをリリース。今、思うこと――。」で、ニューシングル「シャーベットピンク」の告知を48秒ちょどを目がけて行う動画企画で、誤差1秒以内だった藤崎未夢、清司麗菜、山田野絵、寺田陽菜の4名にご褒美をプレゼント。
まずは初体験の「女性誌風」グラビア撮影ということで、誌面では普段見せないようなカットを掲載しています。
さらに「好きな〇〇」をテーマに、note版でも記事を近日配信します。
山内マリコの美術館はあやちょと行く派
今年、TV Bros.での連載をまとめた「山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019」(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社)を上梓した山内マリコが、アイドルとして活動しながら大学院で美術を学んだ和田彩花と、美術展「ドレス・コード?-着る人たちのゲーム」へ二人で行ったリポート企画を。
TV Bros. note版の書評企画で先の書籍の書評を和田が行った縁で、実現となりました。本のタイトルは「一人で行く派」ですが、あやちょが来てくれるなら断然「あやちょと行く派」です。
今回の美術展は、300点を超える衣装から、他者とのゲームにも似たコミュニケーション、現代社会の新たなドレス・コードや今にある私たちの実践(ゲーム)を見つめ直すというもの。様々な衣装を目の当たりにし、二人の審美眼、ファッションへの考え、価値観など、忌憚のない意見交換が行われました。
今後、note版でも誌面に載せきれなかった内容を公開予定です!
「ウィキ直し!」は3時のヒロイン
本人確認「ウィキ直し!」では、3時のヒロインが登場します。追記、訂正、秘蔵写真など盛りだくさんの内容となっています。
<連載編>
もちろん、連載ページも充実! 4月発売の紙版以来、4カ月ぶりに復活した連載とその内容をご紹介します。
細野晴臣&星野源
「地平線の相談」
時節柄、Zoomでの対談となった今回。星野が出演するドラマ『MIU404』(TBS系)の撮影についてや、テレビの制作について話が及ぶ中、コロナ禍の日常を通じて見直した“ラジオ”というメディアへの想いなどを語り合います。
岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」
ミュージシャンの吉田美奈子がゲスト。クラシック好きから始まり、ラジオがきっかけでR&Bを聴くようになったことなどの音楽への関わりから、細野晴臣や松本隆との交流と影響で楽曲制作を始めたこと、音楽活動への想いなど、微に入り細にわたって制作曲を吟味してきた岡村の鋭い質問や考察とともにじっくりお読みください。
片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」
好奇心にあふれ続ける片桐仁が長男・太朗とともに、粘土やUVレジンなどの造形素材を開発・販売するPADICOの御殿場工場へ。粘土が出来上がる工程を見学しつつ、その粘土で思い思いの作品を制作します。恒例の扉イラストは作・太朗ということで、早熟かつ今風な仕上がりに。こちらも必見です。
音楽、映画、テレビ、ラジオ…
”今”を知るカルチャーページも充実!
かつてのTV Bros.本誌同様、カルチャーページも充実。
音楽は多種多様なアーティストとのコラボや楽曲提供など幅広い活躍で注目を集めているAAAMYYYYが登場。充実のクリエーションが止まらない理由とは。
映画は『ワンダーウーマン 1984』(10月9日公開)から主演ガル・ガドットが、女性が主人公のヒーロー映画に対する考えや、ワンダーウーマンを演じてうれしかったエピソードを明かします。
ラジオは『阿部真央のゴチャゴチャらじお』(FM FUJI)出演の阿部真央が登場。この番組の直前に放送されているため縁が深いという、アルコ&ピースと中田花奈出演の『沈黙の金曜日』のリスナーとの掛け合い(元ヤンではないが、リスナーから“総長”と呼ばれている)、ミュージシャンとしてのコロナ禍ですべきことなどをお話いただきます。
STAGEは「豊岡演劇祭2020」フェスティバルディレクターの平田オリザが、現在の演劇をめぐる状況、9月に開催される「豊岡演劇祭2020」に感じる演劇の可能性などを語ります。
そのほかCOMIC、BOOKなどの最新情報、誌面版「ありえ~る・ろどんの星に聞いてくれ!」もしっかり掲載しております。
そしてそして、今号のTV Bros.は、
なんと電子書籍でも販売いたします!
書店になければこちらもあわせてご検討くださいませ。
TV Bros.10月号、ぜひお手に取ってみてください!
※ネットでのご購入で在庫切れの場合は、別のストアでのご購入、運動もかねて通勤通学途中のコンビニや書店の探索をおすすめします
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