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今日も暑いので、映画館で涼みます!

最近、よくお邪魔する新開地のパルシネマへ!涼むには映画館が一番。


今日はこの2本。ブルックリンでオペラをは2023年度の作品。ピアノ・レッスンは1993年度の作品。丁度30年の差があるけど、正直ピアノレッスンのほうが新しい感じがしました。ブルックリンもいい映画だけど、2つ並べると、ピアノ・レッスンのほうが、時代設定も古い時代だけど画面から伝わるものはいきいきしてたかなあ。好みにもよるけどね。

映画とは関係ないけど神戸電鉄の新開地駅。始発点でもあるけど、終点でもある。今日の2本の映画もなんとなくどん詰まり感があります。
どちらも、音楽と男女の心のゆらぎみたいなものが共通してるかなあ。どちらの映画もなんかもやもや感が残ります。
この映画を見に行こうと思ったのはピアノ・レッスンを見たいなあと思って。
この映画の音楽は公開当時から知っててCDも持ってました。ピアノとメロディが頭にこびり付いてしまうほど強烈でした。。マイケル・ナイマンという名前を知ってCD屋さんに探しに行って購入。気づいた時はもう映画の放映は終っていました。でそれっきりになってました。それがパルシネマで上映されていたので感謝です。初めて映像を見ながらの音楽。このメロディが流れるとジーンと熱くなります。でもねえ見終わったあとスッキリしない。ブルックリンの方もスッキリ感がない。
又ゆっくりと考えてみますわ!
それと、ブルックリンでオペラをはShe came to me
ピアノ・レッスンはpiano
邦題と原題どちらかというと原題のほうが私は好きです。

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