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音楽よもやま話2024年総決算


昔から大好きな曲です。


valknee二曲ランクイン!
予想通り。1st album "Ordinaly"最高でした。
マジか。
5位だけど二年連続で素敵なアルバムを出した、レモン・ツウィッグスは偉い!


トップアーティスト1位に選出された、valkneeは1st album "Ordinary"が最高に良かったし、イベントCrash Summerで観たライブも良くて、僕にとって完全に今年の顔です。
アルバムの感想をまだ投稿していないので来年一発目にでも書きたいです。

2位の初星学園はアプリゲーム「学園アイドルマスター」のアイドルを一括りにしたもの。
僕は特に花海咲季というアイドルの”Fighting My Way”という曲が好きでよく聴いていました。ジャンルに当てはめるとしたら、ガールズクラッシュでしょうか。友人からは「お前が今まで聴いてこなかった音楽だな。」と言われましたが、確かに納得。

3位、4位のビートルズとバーズは本当に大好きなアーティスト。
エレクトロニックなヒップホップやガールズクラッシュも楽しいけれど、自分にとって一番落ち着くのはこの2組の音だなみたいな。
ビートルズは「ラバーソウル」までの初期の曲、バーズはとにかく、1st「ミスタータンブリンマン」を繰り返し聴きました。

5位のレモン・ツウィッグスは二年連続で素晴らしい作品を届けてくれたのがまず嬉しい。
前作がギターポップの傑作だとしたら、今作"A Dream Is All We Know"はパワーポップの傑作です。ポール・マッカートニーの子供達が作った「ラバーソウル」といったら褒め過ぎでしょうか。

さて、僕にとっての2024年の10曲を順不同でまとめると以下のようになります。


体感としては2024年はヒップホップやエレクトロニックミュージックに気合いを入れてもらい、クラシックロックやパワーポップに癒された一年だったのかなと思います。

簡単ですが、こんな感じで締めくくらせて頂きます。
それでは、皆さんよいお年を!

お正月本当にやることないなあとなったら上記のプレイリスト聴いてもらえると、俺が喜びます!




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