あっち、こっち、そっち、どっち
あなたは次の文のやりとりをどう解釈しますか?
という時のBの"こっち”。
私これ、Aの元に行く、という意味だと思うのですが旦那が違うというのです。
何故(-_-)
Aの質問に対しての『こっち』だからAの方に行くという意味にとらえられないのかな⁇(・・?)
本来Bがもっとちゃんと『そっちに行く』とか『こっちで待ってる』とか言えばいい話なのですが、ただ『こっち』しか言わないと何に対しての『こっち』なのか頭悪いので私にはわかりません。
旦那は『こっち』とか『そっち』とか『あっち』とかの言葉はそもそも自分に対して使う言葉だからBが『こっち』と言ったら、B自身にとっての『こっち』に決まってるだろ?と言うのです。
日本語むつかしいアルネ
因みに私は日本人です笑
私はツラツラnoteで文は書きますが、本とかはほぼ読みません。せいぜいnoterさんの文をたまに読むくらいです。本のように長い文はすぐ心がどこかいってしまって、内容がわからなくなり、何ページも前に戻って読み直したりするので、非常ーーーに時間がかかります。はっきりいって読書は苦手です。読みにいくnoterさんは大体本好きな方ばかりなので私完全アウェイです、はい。
それに比べて旦那は本をよく読みます。
読むジャンルの偏りはあるものの、厭わず読みます。
まぁ…なので多分、旦那の言うことが正しいのかもしれないが。いわゆるトンデモ解釈を私はしているのか⁇
う、うーん
いや…、しかし…、やはり『こっち』だけでは不十分な気が…ʕ•ᴥ•ʔ
世の中には私みたいな人間がいるので
皆さんもお気をつけください。