『へん』<『つくり』の法則?〜小4で習う漢字⑨〜
本日は
材・崎・昨・札・刷
を練習しました。
『崎』の字が上手く書けなくて、
そういえば似ている漢字
『埼』も上手く書けなかったなーと…
そこで思いだしたのだが
『へん』は
『つくり』を邪魔しないように
しているってこと。
なので
『崎』の字で例えると
へんは『山』・つくりは『奇』なので
『奇』より『山』を控え目に書く。
横にちょっとギュッとさせる感じ。
次に
つくりである『奇』の字を見ると
へんは『大』・つくりは『可』、
なので『大』の字を控え目に書く。
そして縦に圧縮する感じ。
このルールにのっとって書くと
割と見本に近い感じが出てくる。
(ような気がする)
なんかそんな法則があるんだかないんだか
あると思えばあるという事にできんかね
まぁいい…
自分で気付くことに意味がある!
あとは
それぞれのはじまりをどこから書くのか。
『崎』を例にするとこんな感じ↓↓↓
ざっとこんな感じ。
まーだ納得いく字には全然仕上がってないので
あとは考えられる要素は
余白とか⁇うーん⁇
とりあえず今日はここまで😛