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現役大学生が実際に使って分かったChatGPT講座【レポート作成編①】

こんにちは日本ChatGPT研究所東京理科大学です!
いよいよ実際にレポートを書いていきましょう。
これこそChatGPTの真骨頂であり皆さんが活用したかったところではないのでしょうか?

それではやってみましょう!

PREP法

まずは、基本となる書き方を決めます。こちらはPREP法という書き方を軸にします。
こちらはP=point(結論), R=reason(理由), E=example(具体例), P=point(結論)
の頭文字をとったものでこの通りに書くのが重要です。この方法は文章作成や口頭で話を伝えるときに活用すると、わかりやすく簡潔に伝えられます。
特に少し短めな文章で強みがある印象があります。

あくまで再現性を出すプロンプト(簡単に言うと指示を出す文)を用意する場合なんらかの軸を用意した方が考えやすいのでこちらを中心にしていきます。

要するに、結論 理由 具体例 結論を天才ChatGPT君に考えさせれば良い!ということになります!

次回は実際にプロンプトを考えていきましょう。

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