浅井先生からあなたへの訴求メッセージを解釈しました
あなたは幹部からこう言われた経験はありませんか?
「浅井先生の御心を拝しなさい」
「浅井先生の御心を我が決意として戦うことが大事」
「浅井先生の御心と離れたら御守護がなくなる」
”浅井先生の御心”って何…?
あなたがまず疑問に思うところです
浅井先生は御指導の中であなたに突き刺さるメッセージを訴求していますが、ゴマカシやその場しのぎの表現が多用されているので、解釈が難しい内容もたくさんあります
よって、私があなたに平易な言葉でわかりやすく解釈します
それではスタート!
「広告文を全日本人に読ませたい」
「広告文を全日本人に読ませたい」
→1部でも多く広告文を買いなさい
広告文を全日本人に読ませたいわけではなく、あなたに対して”全日本人に読ませたい”と訴求することで1部でも多く買うことを求めています
「全組織が誓願大突破して」
「全組織が誓願大突破して」
→1セットでも多く数珠と御経本を買いなさい
”とにかく入信者を増やせ!”という強いメッセージですが、意図は”入信勤行に必要な数珠と御経本セットを1部でも多く買うこと”を求めています
あなたの”浅井先生にお応えしたい!”という決意を逆手にとったっマーケティング戦略です
入信者が増えるということは、入信勤行に必要な数珠と御経本セットが売れるということです
買うのはもちろん会員であるあなたです
なお、入信者は日本人でも外国人でも構いません
なぜなら1名の入信がどんな形であれ、数珠・御経本の売り上げに繋がるからです
「機関紙が1部伸びるごとに広宣流布が進む」
「機関紙が1部伸びるごとに広宣流布が進む」
→顕正新聞の年間購読は1部でも多くの部数を申し込みなさい
出た〜!機関紙推進の5月を迎えると必ずあなたが耳にする、浅井先生の決めゼリフです
購読料はあなたの自己負担でも良いから、1部・2部・5部・10部と、ひたすら部数を伸ばすことが狙いです
あなたが不要な機関紙を何部も購読して購読料を自己負担させることを前提とした発言です
しかもこの決めゼリフには魔法の力があります
あなたは”負担額が増えても広宣流布が近づくならむしろ有難いではないか”と、お金を顕正会に搾り取られるにもかかわらず、感激しちゃうんです
「広布御供養に全員が真心を尽くして」
「広布御供養に全員が真心を尽くして」
→上限(6万)の御供養をしなさい
ひとり当たりの売上単価を上げるために上限での参加を訴求しています
10,000円で広布御供養に参加する人を6名集めるよりも、60,000円で広布御供養に参加する人を1名集める方が簡単ですよね
人材が増えない顕正会にとっては ひとり当たりの売上単価を上げるほうが簡単なのです
あなたに贈るメッセージ
浅井先生があなたに求めるものはズバリ”お金”なんです!