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浅井先生の御逝去に関する顕正会員への周知内容(2023/10/16未明)


浅井先生の御逝去

2023年10月16日(月)未明に浅井先生が御逝去されました
まずは謹んでご冥福をお祈りします

10月16日(月)緊急招集にて幹部へ周知

顕正会の会長である浅井先生が御逝去された事実を周知するために、浅井総男子部長(次期会長)が顕正会における隊長・区長・支区部長以上の幹部を本部会館に招集しました
その際に周知した内容を入手しましたので、要旨をお伝えします

浅井総男子部長からの周知内容

・浅井先生が御逝去された、御年91歳
・実は数年前から体力の衰えが見られた
・本年9月総幹部会の翌々日に体調を崩し、治療・静養したが本日臨終を迎えた
・浅井先生の臨終はみごとであった
・浅井先生の御意思を継ぎ、その実現に身を捨てて戦うことで深き師恩を報じなければならない
・世界及び日本を取り巻く客観情勢は待ったなしで、いよいよ亡びんとしている
・極限の大謗法を犯した正系門下の堕落を踏まえ、顕正会以外に広宣流布をなす団体はない
・浅井先生は300万を急いでいた
・本日より浅井先生の名代として私(浅井城衛総男子部長)が顕正会の指揮を執る
・葬儀については詳細がきまり次第追って連絡する
・ここに集いし幹部は300万を早める御奉公をなすべきだ

つるけんの率直な印象

顕正会にとってめちゃめちゃ重大な節目を迎えたわけですが、なんかいつもと同じですね

100万達成 → 200万見つめてとにかく折伏せよ
200万達成 → 300万見つめてとにかく折伏せよ
浅井先生ご逝去 → ご報恩のためにとにかく折伏せよ

事実は事実として置いておいて、とりあえず顕正会員は引き続き折伏を頑張ってね

こんな感じですよね、ドライな印象を受けました
300万達成しても400万達成してもこの傾向は同じでしょうね
まさに御奉公はエンドレスで終わりがありません

顕正会員のあなたは今後どうする?

さて、浅井先生がいなくなった顕正会ですが、今後あなたはどう立ち振る舞うのでしょうか

顕正会に残って、いままでどおり折伏マシーンとしてひたすら顕正会に”お金・時間・労力”を費やし、広布御供養では他名義を使って複数分を申し込み、機関紙推進では他部数購読を延々と続けるのでしょうか

これを機に顕正会から離れて、ご自身のための人生を過ごすのも一興ですよ

顕正会は自然消滅する

不誠実・見せかけ・ゴマカシの団体は長続きしないからです

顕正会では”広宣流布・国立戒壇建立”を目指していますが、実際はそうではありません
なぜなら、外国人による折伏弘通が主流であり、容認されているからです
”いくら外国人を入信させても日本国民の帰依でなければ広宣流布・国立戒壇建立とは無関係ですからね?”
顕正会が日本を独走しているように見せかけるために外国人を使っているだけなのです

また、”顕正会は金銭を貪ったことは一度もない”というのもゴマカシです
”ひとりの幹部が他名義を使用して広布御供養に申しこむ”
”ひとりの幹部が他名義を使用して機関紙を他部数購読する”
”前回数100%”の維持というノルマ達成のために幹部が自爆営業するわけですが、この手法が組織全体で徹底されており、顕正会は顕正会員からお金を集めている事実があります

ちなみに数年前に立て続けに開催された各種大会の参加人数もゴマカシの極みですからね
”地方大会は地方会員だけではなく、他地方や在京から参加者を募集して、参加人数を水増し”
”女子部大会に男子部・婦人部が参加して参加人数を水増し、逆もまた然り”

顕正会が公表する数字はまさにゴマカシ・見せかけだらけです

あなたに贈るメッセージ

浅井先生の御逝去という深い悲しみの中に、あなたが顕正会の実態に気が付き、顕正会の組織から離れて充実した人生を過ごされることを切に祈るばかりです