241027 しかし方法は分からない

お客さんにこちらにつるのさんという方おられますか?って聞かれたけどどうしよう?と急に同僚に聞かれる。普通に不気味すぎて震え上がりながら誰が?!どんな人が?!?!とテンパリ倒し、影がこっそり誰が来てるのか偵察に出たら、前労働先の同僚が立っていた。

不審に思っていたことなどぶっ飛び、尻尾振りながら駆け寄ってしまいました。私が今ここで働いているという噂を耳にして会いに来てくれたとのこと。七年くらい働いたけど、最初は気難しくて苦手な人だったけど、何年か経つ頃には割と良くしてくれた人だった。しかし連絡先も知らない人だった。

近況を聞きつつ、前労働先の雰囲気を探りつつ、近況を聞きつつ。こちら労働中なのであまり長話は出来なかったのだけど、めちゃめちゃうれしかったな。。私の知らぬところで私に会おうと思ってわざわざ行動に起こしてくれるような人が、私にもいたんだ!という感動がじわじわパンパカパーンだった。人間との繋がりが希薄すぎるけど今更どうやってそこを分厚くしていけばいいのか分からない、というのが最近の悩みだったので、自分の知らぬところでも糸が繋がってることがある、と言うのを実感できたのはとても良いことだった。

突然のうめきた

人間と関わりたい!!!!!!!!!