ほっぺちゃんと出会ったきっかけ
どうも!ターコイズ*ミントでございます!
今回は変わっているかもしれないテーマ、私はどうやってほっぺちゃんと出会ったか、です!
ほっぺちゃんは可愛いだけじゃない。私を癒してくれる、大切な宝物なんです。
では、私がいつほっぺちゃんに出会ったのかお話ししていきますね。
昔々、小学6年生の女の子がいました。
その少女は小学校から帰って来た後、お家でシクシク泣きました。
その子は先生に理不尽なことをされた挙句怒られては泣いていました。母に「今日ね、4年生と顔合わせする所属する委員会の集会があったんだけど、私だけ集合場所を教えてもらえなくて…。当時、教室にいなかったから…、場所が分からなかったの」。彼女は泣きながら続けます。「クラスメイトに聞いても知らないって言われて、担任の先生に私が所属している委員会の集合場所どこですか?って聞いたの」と言いました。
この後、この子は何と言われたと思いますか?
黒板を見て来なさい!!!!!
と。
先生に怒鳴られた彼女は急いで教室の黒板を見てきます。ところが…。
黒板には何も書かれていない・貼られていないではありませんか!!!!!
嗚呼、どうしよう…、どこにも情報がない…!!!
これではどこに行けばいいか分からないではありませんか!
幸い、彼女は所属する委員会の先生に快く案内され、無事に集合場所に行けたのでした。
しかし、内心は担任に対する憎しみでいっぱいでした。
出来事の始終を話した後、彼女は泣き続けます。
そんな彼女を見た母はあるものを渡します。
それは…、
サン宝石様のカタログでした。
そのカタログを見て、彼女はほっぺちゃんと出会ったのです。そして、どのほっぺちゃんを購入しようか悩んでいたのでした。
数日後、その子はほっぺちゃんにハマっていたようです。やがて、ほっぺちゃんを購入してハッピーな気持ちになりましたとさ。
ちゃんちゃん。
昔話はこんな感じです。
上記は私が小学6年生の頃のお話なんです。
先生に理不尽なことをされてショックを受けては泣いていたそんな私に母はほっぺちゃんを紹介してくれました。
最初はほっぺちゃんたちを見てもすぐに元気になれなかった。先生があんな酷い人とは思わなくて悲しかったし、憎かった。負の感情が強すぎて。
でも、徐々に私の負の感情は空っぽになっていきました。きっとほっぺちゃんたちが私の悲しみを吸い取ってくれたおかげだ。私を励ましてくれてありがとう、お母さん、ほっぺちゃん。
ここから先は私がほっぺちゃんを勧める理由を書きます。どうか、最後までお付き合いください。
私はほっぺちゃんを購入することをお勧めします。
貴方だけのほっぺちゃんを見つけて、スマホケースやカバンなどに付けられるストラップタイプならいつでも一緒です。
机やテーブルなどに飾れるオブジェタイプならいつでも鑑賞できるし貴方を見守ってくれるはず。
ストラップタイプでもオブジェタイプでもお守りとして持っていくのも私的にはありだと思います。
ほっぺちゃんとどう過ごすかは貴方次第。
皆様も何か辛いと感じた時、ほっぺちゃんを購入してはいかがでしょうか?
ほっぺちゃんを持っていると、一人でいる時も「私は一人じゃない!」と感じることだってできるはず。
貴方だけのほっぺちゃんを見つけてみてください。
なんだか重たいテーマになってしまいましたが…、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の投稿もお楽しみに♪