An Unhelpful Guide To: Girls Planet 999 Ep.10
前回
アンヘルプフル本編
マスクに顔3つはちょっと笑っちゃった。こういう応援グッズ?って国によって特徴に違いがあったりするんだろうか。韓国の人がコンサートで、スマホにメッセージ映して掲げているのを見た時は、日本では全然見たことがなかったから驚いた。
本邦で新木場STUDIO COASTが閉館する中で韓国では音楽専門のアリーナが建つというのはちょっと象徴的。ジャンルが違うから何とも言えないけど、エンタメへの力の入れ具合が半端じゃない。
ドライブインというアイデアはこの状況において見事だと思った。ワイパーでレスポンスしているのが、やれる中で精一杯知恵を絞ってる感じでよかった。
変な因縁を演出させられた2人の共演。そもそも不和があったわけじゃないから、演出ゆえの感動ではあるけども。「Helicopter」ホントテンション上がるわ〜
お父さんお疲れ様です。
これも感動的な瞬間。逆に言えば、これまでは受け手が見えない中でずっと練習してきたってことよね。こういう機会があってよかった〜
坂本舞白氏が風船膨らますのに苦戦するシーン10回くらい再生してる。韓国のテレビ番組でよく見る、顔だけアップにするノリなんかじわる。
ここはウェン・ジャ氏を行かせたってくれ...(笑)
「大変だと思うけど」このクッションとなるひとことってすごく大切なように思う。こういうのナチュラルにできているのホントすごいな〜
中間発表で「優しいリーダーはだめ」みたいに言われていたけど、それを受けての厳しさも、最初の優しさによってチームが結束していることを土台としているのだから、必ずしもだめではないと強く感じる。
そのあとチェ・ユジン先生がプランクしながら歌の練習しててすごかった。
「立ち寄っただけだから」とは言うけど、この施設はソウルから1時間30分くらいかかるらしい。
「誇張した坂本舞白氏のモノマネ」をするメイ氏。高身長&端正な顔立ちゆえに勝手にクールな印象を抱いちゃうけど、茶目っ気もあるの無敵じゃん。
だいたいこういう時って発言はせずとも近くに行くノリあるけど、ツァイ・ビーン氏完全に個人練習に集中してて面白かった。画面の情報量が多い。
今回はここまで。