思ってもみなかったことができてしまう理由を”宇宙人間ゲーム”から考えた
子宮ヒーリングでは、性的な接触をすることなくエネルギー交流だけでオーガ☆ムを体感します。
それは、これまでの常識では理解しがたいことでした。
そのようなことができるということを私たちは知らなかっただけ、と言えます。
私たちは、体が全体ではありません。肉体的存在が全てではない、とも表現できます。
本当は宇宙とつながった万能なエネルギー体であって、体を与えられて地球上で存在しています。
身近なところでは、体で認知できること以上のものを感じた経験は誰にもあるはずです。
視線を感じたり、予感が的中したり、なんとなく危険を察知して避けることができたり。
気功を操るという人に「気を送るよ」と言われて温かく感じたり。
そのような経験からも、自分が体を超えた存在であることもうすうす認めたくなるのではないでしょうか？
ここで一度、話を変えます。
私はエンジェルナンバー1111をよく見かけます。
エンジェルナンバーを調べる時には、こちらのNumber Voiceというサイトが気に入っています。
1111の解説ページには次のように書いてあります。
”潜在意識を解放し、私たちは、肉体的な経験をするスピリチュアルな存在であり、スピリチュアルな経験をしている肉体的な存在ではない、ということを思い出させてくれる数字です”
もう、この１文に尽きますね。
さらに突っ込んでいきます。
私たちは肉体を持つことで、宇宙的に持っている多くの能力を制限している状態のようです。
これをYouTubeでわかりやすくかつおもしろく（←超重要^_^）解説してくれているのが、”YOKOの宇宙研究CH”を運営されているYOKOさんという方です。
https://www.youtube.com/watch?v=WhWggN6DqIo
↑こちらの中で、「地球人間ゲーム」という、津留晃一さんという方の考えを深めて紹介されています。
3次元の超仮想現実ゲームルール
・身長150~200cmの肉体
・脳細胞は数％使用可能
・見える領域は全振動領域の0.001%に制限する
・平均プレイ時間は80年（最高120年まで）
・ルールの範囲内では100%自由
ぜひ直接、動画を見てみてください。YOKOさんが〇〇ゲーに例えるところが、爆笑でした。
見える領域はたったの0.001%です。
となると、見えなくても利用できる領域はたっぷりありそうですよね。それは無限かもしれません。
脳細胞も、使用可能領域でさえまだ全部使っていないのかもしれません。
使用していても脳機能をまだまだ活性化できる余地もありますし。（前頭葉を活性化できると潜在意識をうまく統率できるようです）
見えないけれども存在している領域と、脳機能の活性化をかけ合わせれば、「思ってもみなかったことができる」というのは当たり前のように思えます。
もう、それを認めてしまったほうが早いですね。素直に完全降伏です。
本当に不思議ですが、そこから”完全幸福”につながっていきます。
同じ響きを持つ言葉のシンクロや、言霊もあなどれません。
最後に、YOKOさんの動画はほんとうにオススメです。
自己肯定感を上げたい方にどストライクです！
コロナ期間に配信されたシリーズを通して見ることをお勧めします。
コロナ期間が終わっても充実した内容が受け取れますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=2wODL1oB1oU
https://www.youtube.com/watch?v=WX2bt9hBMbc&t=224s
これらの動画に続いて配信されている目覚めのステップ①～⑤が超オススメです。
私は倍速で何回も聞いて、潜在意識に刷り込ませてます。
自分の人生は、〇〇ゲー世界の枠内で翻弄されて生きるだけではなかったことに気づくことから始まります。
人生を俯瞰して見ることができる生き方ができることがわかります。
さらに、望む人生を創る力があることもわかります。
その力も認めてしまいましょう！
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