UCLにさようなら
UCL、閉幕。
今回は2pickにおけるUCLスタン落ちに関するブログです。
今回も一言二言くらい付けときました。
エルフ
密林関連が軒並みスタン落ち。
基本弱いカードばかりなので新弾が強ければBAN解放もありそうです。
ロイヤル
キャバリエ真髄というロイヤル銅を支え続けてきた2枚がスタン落ち。地味に野武士や抜刀者なんかも痛手です。
金虹では優秀なUBを持っていた2枚がスタン落ち。来期のロイヤルは如何に……
ウィッチ
大紅蓮とマジカルラットが手痛い。
「ウィッチといえばAOE」というpickウィッチのアイデンティティは半壊か。
キャルも一生強かった…
ドラゴン
ブロンズは微妙なカードが多め。
水燐の猛者が落ちたのはリソース的に痛いかも?
カヤが落ちてリーサルレンジがかなり狭まりそう。
ネクロマンサー
マミーコックや霊道などまぁまぁ使えたカードが軒並みスタン落ち。
金虹はかなり痛い。一番評価が低い黒騎士ですら60~70点くらいのカードなので…
ヴァンパイア
ルシウスは痛いスタン落ちか。
ヴァンパイアのUB二種は強かったので悲しい。
アラガヴィ君には構築で最後の輝きを放ってほしい。
ビショップ
聖なる槍使いやセクカン、カームなど脇を固めてくれていたカードがスタン落ち。安定度に若干の懸念?
金虹に関してはウィルバートは悲しいが実現は嬉しいのでプラマイ0って感じ。
ネメシス
優秀な縦除去だったパペボがスタン落ち。
金虹は優秀なカードが多めでカイザーインサイトは1時代を築いたほどカードだった記憶。お疲れ様でした。
なんかカード少ないですね。
ニュートラル
関門やゴッコロは強かったので悲しいが基本的には弱いカードばかり。
特にミトラと闘技場というゴミ2枚が落ちたのが嬉しい。
以上になります。
僕はキャバリエと真髄に幾度となくレートで勝たせてもらったので悲しいです。
ネクロマンサーとロイヤルは弱体化の匂いがあります。来期のリーダー順位もまた大きく変わりそうで楽しみですね。
ここまでご覧いただきありがとうございました。